高齢者肺炎球菌予防接種について
メニュー
ワクチンについて
2026年度(令和8年度)から、高齢者肺炎球菌予防接種に使用するワクチンが、従来の23価肺炎球菌莢膜ポリサッカライドワクチン(PPSV23)から沈降20価肺炎球菌結合型ワクチン(PCV20)に変わりました。
PPSV23の血清型が成人侵襲性肺炎球菌感染症の原因の約4~5割を占めているのに対して、PCV20の血清型は約5~6割を占めています。
ワクチン接種後の免疫を得る機序が異なっているため、ワクチンに含まれる血清型において、PCV20の方がPPSV23より高い有効性が期待できます。
事業の概要
高齢者肺炎球菌予防接種事業を、次のとおり実施します。
実施場所
福山市内の実施協力医療機関等
福山市内の高齢者肺炎球菌予防接種実施協力医療機関の一覧表はこちらから。
対象者
福山市に住民票のある65歳の人が対象です。
65歳の誕生日の前日から、66歳の誕生日の前日まで接種できます。
※この期間以外での接種は、任意接種となり全額自己負担です。
例)1961年(昭和36年)5月1日生まれの方は、2026年(令和8年)4月30日~2027年(令和9年) 4月30日まで接種できます。
※60歳以上65歳未満の人であって心臓、じん臓若しくは呼吸器の機能またはヒト免疫不全ウイルスによる免疫の機能に障がいを有する人も定期接種の対象となります。かかりつけ医にご相談ください。
※過去に肺炎球菌ワクチンを接種したことがある人は、原則として対象外となります。
個人負担金
4,100円
※2026年度(令和8年度)から使用するワクチンの変更に伴い、個人負担金も変わりました。
個人負担金の免除について
次のいずれかに該当する人は、個人負担金が免除されます。
事前に「証明書」(※)を、医療機関に提示してください。なお、接種後に「証明書」を医療機関に提示しても、個人負担金は免除になりません。
「証明書」として、次の(1)から(5)に掲載している書類一つが必要になりますので、予防接種時に医療機関へ提示してください。
- 市民税非課税世帯の世帯員((1)~(3)のいずれも、接種日時点で有効であるものに限る。)
(1)介護保険の「納入通知書(保険料額決定通知書または保険料額変更通知書)」
※保険料段階が第1~3段階のものに限る。
※保険料段階が第4段階以上の人も市民税非課税世帯の場合があります。該当する方は(2)または(3)の書類をご利用ください。
※7月頃に介護保険課から対象者の方へ送付されます。
(2)「後期高齢者医療資格確認書」
※適用区分欄に「区1」又は「区2」の記載があるものに限る。
※マイナ保険証による確認も可能です。(医療機関への申出が必要です。)
(3)市民税非課税世帯の「証明書(医療機関用)」
※「市民税非課税世帯の証明書(医療機関用)」の交付に際しては、本人確認のできるもの(マイナンバーカード・運転免許証等)が必要です。なお、代理人が申請される場合は、代理人の本人確認ができるものと委任状が必要です。
- 生活保護受給者
(4)「休日・夜間等受診票」 ※接種日時点で有効であるものに限る。
- 中国残留邦人等の支援給付受給者
(5)「写真付きの本人確認証」 ※接種日時点で有効であるものに限る。
福山市以外で接種する場合
予防接種は、住民票のある市町村で受けるのが原則です。
やむをえず福山市外で接種する場合には事前に申請を行い、次の書類を接種医療機関に提出する必要があります。
- 「予防接種券」(広島県内の他市町で接種する場合)+予診票
- 「依頼書」(広島県外で接種する場合)+予診票
なお、書類の送付先は原則、住民票の住所地となります。別住所への送付先を希望される場合は、接種を受ける人の本人確認書類が必要となります。
詳しくは、問合せ先へご相談ください。
なお、広島県外で接種する場合は、医療機関に依頼書を提出した上で、一旦全額個人負担することとなります。(後日、一定の額を上限に払い戻しの申請を行ってください。)
| 【問合せ先、予防接種券・依頼書の発行先】 | |
|---|---|
| 保健予防課 | 084-928-1127 |
| 松永保健福祉課 | 084-930-0414 |
| 北部保健福祉課 | 084-976-1231 |
| 東部保健福祉課 | 084-940-2567 |
| 神辺保健福祉課 | 084-962-5055 |
郵送申請
次の申請書を使用し、保健予防課までご提出ください。
電子申請
次のリンクから福山市電子申請システムホームページを開き、必要事項をご入力ください。
窓口での書類の受け取りについて
福山市外で接種する場合に必要な書類は原則郵送でのお渡しになりますが、窓口での受け取りを希望の場合は、窓口に来る人の本人確認書類及び委任状が必要です。(予防接種を受ける人または予防接種を受ける人と住民票上の世帯が同じ人が窓口に来る場合は、委任状は不要です。)
その他
肺炎球菌感染症については、厚生労働省のホームページで確認できます。

