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9月15日より特別展『心をつなぐー備後ゆかりの書家たち』を開催します

印刷用ページを表示する 掲載日:2018年8月8日更新

心つなぐ―備後ゆかりの書家たち

ふくやま書道美術館では、2018年9月15日(土曜日)から2018年10月28日(日曜日)の期間で

特別展「心つなぐ-備後ゆかりの書家たち」を開催します。

特別展「心をつなぐー備後ゆかりの書家たち」

概要

ふくやまは「書のまち」といわれるように、漢字・かな・前衛書家が活躍する書が大変盛んなまちです。

福山市名誉市民のかな書家桑田笹舟は、戦後まもなくから書の普及に尽力し、現在の「書のまちふくやま」の礎を築きました。笹舟をはじめ笹舟の子弟で誠之館高校の浮乗水郷・吹抜溪風、府中高校の高尾泉石たちは、若手の書家や教育者(書道の教師)の育成に尽力しました。当時日本の中央書壇で活躍していた四十代の、漢字書家村上三島・かな書家宮本竹逕・前衛書家宇野雪村らを講師として呼び、書の講習会や錬成会を開催したのです。これを契機として、桑田三舟(かな)、福山市名誉市民の栗原蘆水(漢字)、大楽華雪(前衛)に代表される、当時二十代の書を志す若者たちが生まれていきました。
この若手作家たちも、中央書壇で活躍するとともに、地元備後地方において書家や教育者を育成に力を入れ、その中で育ってきたのが中室水穂(かな)、石永甲峰(漢字)らです。そのためこの地には漢字、かな、前衛の書家が数多く輩出してきました。
本展覧会では、所蔵品を中心に備後福山にゆかりのある漢字とかな書家、桑田笹舟、谷邊橘南、高尾泉石、宮本竹逕、村上三島、桑田三舟、栗原蘆水、中室水穂、石永甲峰らの書を紹介します。

会期

    2018年9月15日(土曜日)~10月28日(日曜日) 

開館時間

    午前10時~午後7時
    ※ただし、9月15日(土曜日)はオープニングセレモニー開催のため午前11時30分から  

休館日

    月曜日

    ※ただし9月17日(月曜日・祝)、9月24日(月曜日・休)、10月8日(月曜日・祝)は開館、
         9月18日(火曜日)、9月25日(火曜日)、10月9日(火曜日)は休館

 

観覧料

    一般500円(400円)高校生以下無料 
    ※( )内は20名以上の団体料金

 

  

    主催

     (公財)ふくやま芸術文化振興財団ふくやま書道美術館、

     福山市、中国新聞備後本社

  後援

     広島県書美術振興会、福山文化連盟

関連行事

    ギャラリートーク

    1、 9月24日(月・休)午後2時より「漢字の書」
      講師:福光 幽石先生(日展会員、奈良教育大学名誉教授)

    2、 10月14日(日曜日) 午後2時より「かなの書」
      講師:村上 俄山先生(日展会員、書道笹波会会長)

 

  展覧会ちらし

  心つなぐ備後ゆかりの書家たち チラシ表 [その他のファイル/219KB]

  心つなぐ備後ゆかりの書家たち チラシ裏 [その他のファイル/263KB]

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