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11月3日から秋の所蔵品展「新収蔵品展」を開催します

印刷用ページを表示する 掲載日:2016年10月27日更新

秋の所蔵品展 「新収蔵品展」 

ふくやま書道美術館では、「新収蔵品展を11月3日(木曜日)から開催いたします。

新収蔵品展

概要

  2011年に遺族から栗原蘆水、桑田三舟の作品、2012年に遺族から高尾泉石の作品が寄贈されました。2015年には福永実氏から桑田笹舟、三舟の作品、また、松本卓臣氏や遺族から中室水穂の作品、正筆会から西谷卯木の作品が寄贈されました。
栗原蘆水(1931-2010)は、福山市に生まれ1984年村上三島に師事し、日展を中心に書壇を牽引する存在として活躍し、大らかで風格ある書を追求しました。
桑田三舟(1927-2010)は、神戸市に生まれ、戦後から約40年間を父・笹舟の故郷である福山市で暮らしました。笹舟に師事し、日展を中心に活躍しました。空間の美を意識した細線による躍動感あふれる独自の書風を確立しました。
桑田笹舟(1900‐1989)福山市生まれ。安東聖空に出会い、かなの美に目覚める。日展を中心に活躍。書道笹波会の会長として、故郷福山でも後進の指導に情熱を注ぎ、平安古筆の美の再現に生涯をかけました。
高尾泉石(1909-2011)は、府中市に生まれ、母校である府中高校で長く務め、栗原蘆水を始め多くの書家を指導しました。また、芦辺書苑創設に加わり、地域の書道発展に尽力しました。
中室水穂(1935-2005)は、福山市に生まれ、かな書家・桑田三舟に師事し、日展を中心に活躍し、早くから頭角を現しました。墨蹟調の力強い漢字表現にも取り組み、墨跡風の大振りかつ雄渾なかな表現を追求しました。
西谷卯木(1904-1978)は、神戸市に生まれ、近代を代表するかな書家・安東聖空に師事し、日展を中心に活躍し、関西を代表する書道団体である正筆会会長を歴任しました。
本展覧会では、これらの新たに収蔵した作品を紹介します。彼らが追及した書、個性豊かな作品をお楽しみください。

1. 展覧会名

          秋の所蔵品展 「新収蔵品展

2. 会 期 

           2016年2016年11月3日(木曜日)~12月18日(日曜日)  40日間

3. 開館時間   

           午前10時~午後7時

4. 会  場  

           ふくやま書道美術館 特別展示室

5. 観覧料

           一般150円(120円) 高校生以下無料

            ( )内は20名以上の団体料金

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