JavaScriptが無効のため、文字の大きさ・背景色を変更する機能を使用できません。
本文
山中鹿之助首塚の右手に見える小さな橋。普通に歩いていれば気付かずに通り過ぎてしまうほど短い石橋です。
和多利と江の浦の悲しい恋物語で,この橋のたもとでささやき声が聞こえるという伝説から「ささやき橋」といわれています。