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教育長室から

印刷用ページを表示する 掲載日:2018年4月3日更新

教育長室から


三好教育長

 本年3月,福山市議会定例会において,教育長再任の同意をいただき,心新たにスタートしました。引き続き,よろしくお願いいたします。

 昨年は,「福山100NEN教育」の推進を基本理念とした第二次福山市教育振興基本計画を策定し,「持続可能なまちづくりを担う人材を育成する」という観点で,学校教育を中心に,就学前教育,生涯学習・社会教育,文化財を基本目標として取り組んでまいりました。本年度も,それぞれの施策の系統性と連続性を確保しながら,取組を充実させてまいります。

 学校教育においては,「学びは面白い!」をテーマに,子どもたちが主体的・対話的に深く学ぶ授業を通して,知識や技能,課題発見・解決力,コミュニケーション能力,忍耐力や思いやりなど,変化の激しい社会を生きる子どもたちに必要な21世紀型“スキル&倫理観”を育成します。すべての子どもたちにとって面白い授業にすることで,子どもたちは,毎日,元気に笑顔で登校し,目標に向かって頑張ることができます。子ども同士の学び合いを大切にし,本来,すべての子どもたちが持っている知的好奇心や学ぶ意欲を引き出し伸ばすことができる授業づくりに取り組んでまいります。

 よりよい学びの環境づくりに向けては,引き続き,学校規模・学校配置の適正化,学校施設の耐震化,中学校給食実施の加速化に取り組むとともに,2022年(平成34年)全教室へのICT教育機器整備に向けた取組をスタートします。

 また,昨今,全国的に教職員の多忙化が問題になっており,本市においても,週1回以上の定時退校,部活動休養日,夏季休業中の一斉閉庁,17時以降の学校への電話連絡を控えるお願い等,取組を進めております。引き続きご理解とご協力をお願い申し上げます。

 就学前教育においては,4月に開園した福山市立大学附属こども園を核に,小学校教育との連携を図り,5歳児までの育ちや学びを見通した「福山市教育・保育カリキュラム」に基づき,一人一人を大切にする教育・保育の充実に取り組んでまいります。

 「福山100NEN教育」が描く未来は,変化の激しい社会の中で,「子どもたちは,自分の夢の実現に向けて,ローズマインド(思いやり・やさしさ・助け合いの心)を胸に,福山で,日本で,世界で,たくましく生きている。そして,現代社会の様々な問題を自らの課題としてとらえ,それらの課題解決のために,様々な人々と協働して,持続可能な社会を創造している。我々大人は,生涯にわたって学び続けて自己の能力と可能性を高め,その成果を活かして,まちづくりに参画するとともに,次代を担う子どもたちを育てている。」という姿です。すべては子どもたちのために,しなやかに,強い意志を持って,全力で取り組みます。

 皆様のご理解とご協力をよろしくお願い申し上げます。

2018年(平成30年)4月

   教育長  三好 雅章

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