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【栄養】低栄養を予防しましょう

印刷用ページを表示する 掲載日:2020年9月9日更新

 中年期にメタボ対策をしてきた人の中には,高齢になっても肉や卵,脂っこいものを避けた方がよいと考えている人も多いようです。しかし,65歳を過ぎたら,メタボ対策から低栄養対策へと徐々に切り替えていきましょう!

フレイルを予防するために

低栄養はフレイルを引き起こす危険な兆候です

 フレイルとは,健康な状態と介護が必要な状態の中間の段階で,要介護になる危険が高いと言われています。低栄養はフレイルの大きな原因の一つです。いつまでも自立した健康的な生活を送るために,日頃の食生活を見直すことが大切です。

フレイルサイクル

BMIを知り,自分の体重の変化をチェックしましょう

 BMIとは,身長と体重の関係から算出される,人の体格指数です。体重を図る習慣をつけ,低栄養予防のために,目標とするBMIを目指しましょう。

BMIの求め方

※BMIの計算方法や体重の記録表などは,こちらをご覧ください。

フレイルを予防するために ~バランスのよい食事をとりましょう~

バランスのとれた食事を3食欠かさず食べることを心がけましょう。
筋肉を維持するための大切な栄養素である,たんぱく質を意識してとりましょう。

※持病がある方は,主治医に相談してください。

高齢期の食事で大切なのは,「たんぱく質」と「エネルギー」です

 低栄養状態に陥る原因は,「たんぱく質」とエネルギーとなる「炭水化物」の不足です。これらが不足すると,体重や筋肉量が減少するため,次の食品を毎食食べましょう。

たんぱく質を多く含む食品は,肉・魚・卵・大豆製品など。炭水化物を多く含む食品は,ごはん・パン・麺類など。

単品ではなく,主食・主菜・副菜をそろえましょう

主食はごはん,パン,麺類。主菜は肉,魚,玉卵,大豆製品など。副菜は,野菜,海藻,きのこ類など。

一日3食,バランスよく食べましょう

 食事の量や回数が少なくなると,必要な栄養がとれなくなります。
 一日3食きちんと食べましょう。

バランスよく食べましょう

油脂類や乳製品もとりましょう

 エネルギーやたんぱく質源になります。
 例:バター,牛乳,ヨーグルト など

油脂類や乳製品もとりましょう

一度に量をとれないときは,間食などで補いましょう。

 間食にも,たんぱく質やエネルギーを補うことができるものを取り入れましょう。
 例:チーズ,ヨーグルト,ふかしたいも,プリンなど

間食などで補いましょう

調理法や調味料を変えて,飽きない工夫をしましょう

 同じものばかりだと,食欲がわかなくなってしまいます。味付けをかえるなどしてみましょう。

 

食事はよく噛んで食べましょう

 しっかり噛むことで脳への刺激になったり,食べ物が小さくなり,消化吸収を助けます。

 

フレイルを予防するために ~便利なものを活用しましょう~

 毎日の食事作りが大変だと感じたり,食材や料理を余らせてしまうことはありませんか。便利なものを活用し,食事の支度の手間を減らすのもよいでしょう。

  1. 乾物や缶詰,冷凍野菜などを利用する
  2. 市販の総菜を上手に組み合わせて利用する
  3. レトルト食品等に野菜を加えるなど,上手に利用する
  4. 常備野菜を作り置きしておく
  5. 宅配弁当や買い物代行,スーパーなどの宅配サービスを活用する

 

単品では,エネルギーやたんぱく質が不足しがちになります。主食・主菜・副菜をそろえ,バランスのよい食事を心がけましょう。


印刷をされる場合は,こちらをご活用ください。

その他,フレイル予防についてやレシピなど紹介しておりますので,ご参考にしてください。

 

 

それぞれの詳しい予防方法はこちらをご覧ください。

【総論】フレイルを予防しましょう

【口腔】オーラルフレイルを予防しましょう

【運動】運動をしましょう

【社会参加】ソーシャルフレイルを予防しましょう

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