広報ID:363696印刷用ページを表示する 掲載日:2025年6月1日更新

麻しん風しんの定期接種に係る特例措置について
内容
2024年度(令和6年度)内に麻しん風しんワクチンの供給不足が生じたことによりワクチンの接種ができなかった方に対し、特例として定期接種の期間が2年延長されます。対象者には6月中に福山市より個別に案内をお送りします。詳しくは保健予防課のホームページをご確認ください。
対象
2024年度(令和6年度)内に麻しん風しんのワクチンの供給不足が生じたことによりワクチンの接種ができなかった者であって、次のいずれかに該当する者
・第1期…2024年度(令和6年度)内に生後24月に達した者
・第2期…2025年度(令和7年度)の小学1年生
・第5期…1962年(昭和37年)4月2日~1979年(昭和54年)4月1日生まれの男性であって、2024年度(令和6年度)末までに抗体検査を実施した結果、風しんの抗体が不十分であった者
・第1期…2024年度(令和6年度)内に生後24月に達した者
・第2期…2025年度(令和7年度)の小学1年生
・第5期…1962年(昭和37年)4月2日~1979年(昭和54年)4月1日生まれの男性であって、2024年度(令和6年度)末までに抗体検査を実施した結果、風しんの抗体が不十分であった者
期間
2025年(令和7年)4月1日~2027年(令和9年)3月31日
手話通訳/要約筆記の有無:
このページに関するお問い合わせ先
保健予防課
Tel:084-928-1127