広報ID:363742印刷用ページを表示する 掲載日:2025年5月31日更新

6月は住宅用火災警報器の点検強化月間です!
内容
住宅用火災警報器の設置が義務化されてから、10年以上が経過しています。
設置後、10年を経過すると機器の電池切れや不具合が考えられるため、半年に1回程度の作動確認を行いましょう。
○点検の方法
ボタンを押すタイプのものとヒモを引くタイプのものがあります。
※点検した際、音声や警報音が鳴らない場合は、電池切れや機器の不具合が考えられますので、電池交換または本体の交換を行いましょう。
○お手入れの方法
住宅用火災警報器にホコリが付くと火災による煙を感知しにくくなります。ホコリやクモの巣が付着している場合は、乾いた布でふき取りましょう。
※「お手入れ」をするときは、次のことに注意して下さい。
・ベンジンやシンナーなどの有機溶剤は使用しない。
・水洗いは絶対にしない。
・煙の流入口は火災感知に重要な部分なので、ふさいだり傷つけたりしない。
設置後、10年を経過すると機器の電池切れや不具合が考えられるため、半年に1回程度の作動確認を行いましょう。
○点検の方法
ボタンを押すタイプのものとヒモを引くタイプのものがあります。
※点検した際、音声や警報音が鳴らない場合は、電池切れや機器の不具合が考えられますので、電池交換または本体の交換を行いましょう。
○お手入れの方法
住宅用火災警報器にホコリが付くと火災による煙を感知しにくくなります。ホコリやクモの巣が付着している場合は、乾いた布でふき取りましょう。
※「お手入れ」をするときは、次のことに注意して下さい。
・ベンジンやシンナーなどの有機溶剤は使用しない。
・水洗いは絶対にしない。
・煙の流入口は火災感知に重要な部分なので、ふさいだり傷つけたりしない。
手話通訳/要約筆記の有無:
このページに関するお問い合わせ先
消防局予防課
Tel:084-928-1192