広報ID:368674印刷用ページを表示する 掲載日:2025年8月1日更新

古くなった消火器は絶対に使用しないで!
内容
腐食し老朽化が進んだ消火器を操作すると、消火器が破裂し死傷事故につながる恐れがあります。
腐食し老朽化が進んだ消火器は、早急に新しい消火器に交換していただくとともに、さびや変形等の異常が認められるものについては、絶対に使用しないでください。
〇次のような消火器は、絶対に使用しないでください。
・サビ・腐食・変形・キズがあるもの
・キャップにゆるみがあるもの
・本体に表示してある耐用年数、使用期限を過ぎたもの
・高温多湿の場所に長期間放置されていたもの
古くなった消火器等は、一般ごみとして廃棄処分できません。消火器の廃棄処分については、(株)消火器リサイクル推進センターにおいて回収・リサイクル窓口が設置されていますので、御活用ください。
※消火器の処分、廃棄について、消防署では行っておりません。
腐食し老朽化が進んだ消火器は、早急に新しい消火器に交換していただくとともに、さびや変形等の異常が認められるものについては、絶対に使用しないでください。
〇次のような消火器は、絶対に使用しないでください。
・サビ・腐食・変形・キズがあるもの
・キャップにゆるみがあるもの
・本体に表示してある耐用年数、使用期限を過ぎたもの
・高温多湿の場所に長期間放置されていたもの
古くなった消火器等は、一般ごみとして廃棄処分できません。消火器の廃棄処分については、(株)消火器リサイクル推進センターにおいて回収・リサイクル窓口が設置されていますので、御活用ください。
※消火器の処分、廃棄について、消防署では行っておりません。
手話通訳/要約筆記の有無:
このページに関するお問い合わせ先
消防局予防課(Tel:084-928-1192)、
各消防署、分署、各出張所
(株)消火器リサイクル推進センター(Tel 03-5829-6773)