広報ID:370428印刷用ページを表示する 掲載日:2025年9月1日更新

通電火災にご注意を!
内容
通電火災とは、自然災害の影響による、停電から電気が復旧することで発生する火災のことを指します。
適切な対策をとり、通電火災の発生を未然に防ぎましょう。
【停電発生時】
•停電中は電化製品のスイッチを切るとともに、コンセントを抜く。
•停電中に自宅から離れる際はブレーカーを落とす。
【通電再開時】
•給電が再開されたら、浸水などにより電化製品が破損していないか、配線やコードが損傷していないか、燃えやすいものが近くにないかなど、十分に安全を確認してから電化製品を使用する。
•建物や電化製品等には外見上の損傷がなくても、壁内の配線の損傷や電化製品内部の故障により、再通電後、長時間経過した後、火災になることがあるため、煙の発生などの異常を発見した際は直ちにブレーカーを落とし、消防機関に連絡する。
適切な対策をとり、通電火災の発生を未然に防ぎましょう。
【停電発生時】
•停電中は電化製品のスイッチを切るとともに、コンセントを抜く。
•停電中に自宅から離れる際はブレーカーを落とす。
【通電再開時】
•給電が再開されたら、浸水などにより電化製品が破損していないか、配線やコードが損傷していないか、燃えやすいものが近くにないかなど、十分に安全を確認してから電化製品を使用する。
•建物や電化製品等には外見上の損傷がなくても、壁内の配線の損傷や電化製品内部の故障により、再通電後、長時間経過した後、火災になることがあるため、煙の発生などの異常を発見した際は直ちにブレーカーを落とし、消防機関に連絡する。
手話通訳/要約筆記の有無:
このページに関するお問い合わせ先
消防局予防課(Tel084-928-1192)