広報ID:389934印刷用ページを表示する 掲載日:2026年3月31日更新

しんいち歴史民俗博物館 企画展 「布裂」‐つないで受け継ぐ絲と布‐を開催します!
とき
4月25日(土曜日)から7月20日(月曜日/祝)
午前9時から午後5時 ※休館日:月曜日(祝日の場合はその翌日)
午前9時から午後5時 ※休館日:月曜日(祝日の場合はその翌日)
ところ
福山市しんいち歴史民俗博物館 第1展示室
内容
自分の家で糸を紡ぎ、布を織り、着物が仕立てられていた時代、糸の原料の準備から始まり、糸を作り布に織りあげるまでには大変な手間と労力がかかりました。布は貴重な財産とされ、布の裁断でも、多くの余り布が取れるよう工夫され、一片たりとも無駄にしないよう最大限に利用されました。いくつもの手仕事によって生み出された布は、何度も水をくぐって色を変えながら、傷んだ場所を取り去り、仕立て直され、繕い、継ぎをあてられ、着物、布団側、おしめ、雑巾と形を変えながら擦り切れるまで使われ、最後は燃やされて灰になり、田畑にまかれてやっとその一生を終えます。
今回の展示では、幾度も再生を繰り返し伝えられた、「糸」と「布」から、布を最後まで十分に生かしきる知恵と技術、家族のためにより多くのものを作ろうという愛情などと共に、新古の布の色合いの美しさや力強さを見ていただけたらと思います。
今回の展示では、幾度も再生を繰り返し伝えられた、「糸」と「布」から、布を最後まで十分に生かしきる知恵と技術、家族のためにより多くのものを作ろうという愛情などと共に、新古の布の色合いの美しさや力強さを見ていただけたらと思います。
料金
無料


手話通訳/要約筆記の有無:
このページに関するお問い合わせ先
0847-52-2992




