ページの先頭です。 メニューを飛ばして本文へ
トップページ > 広報ふくやまポータルサイトトップ > 広報ふくやま2026年3月号 > 青少年・若者が相談への一歩を踏み出すために
広報ふくやまの表紙

広報ふくやま2026年3月号

マチイロ

広報「ふくやま」は、スマートフォンのアプリケーション「マチイロ」でも読むことができます。

下のロゴをクリックすると、ダウンロードページ(外部リンク)に遷移します。


広報ID:388856印刷用ページを表示する 掲載日:2026年3月1日更新
一人ひとりが大切にされ つながり合うまちづくり

青少年・若者が相談への一歩を踏み出すために

周囲に相談するまでに壁がある?

塞ぎこむ男性      塞ぎこむ女性

 こども家庭庁の調査では、青少年・若者の2人に1人が周囲とのつながりの中で孤独を感じているとされて

います。

 家族や友人関係、学校生活などで悩みを抱えていても、行政に相談しにくい青少年・若者は少なくありません。

彼らは「困っていない」のではなく「困っていることを相談しにくい」と感じているのです。

 相談しにくい理由として「自分1人で解決すべきだと思う」「相手がどんな人か分からないから」などさまざまな

背景があります。また、相談することで家庭や職場、友人関係など今までに築いた環境に影響が及ぶのではないかと

いう意識が、相談への一歩を遅らせているのではないかという意識が、相談への一歩を遅らせている場合もありま

す。

 

相談に繋げるために周囲の人ができること

 大切なのは、このように相談に踏み出せない背景があることを理解した上で、相談しやすい環境を社会全体

でつくっていくことです。

家族や身近なおとなが日常的に声を掛け、話を聴く姿勢を示すことで青少年・若者が安心して相談できる環境づくり

につながります。

 相談を受けるのに早すぎるということはありません。

 悩みを抱えた人に一人で抱え込ませず、誰かに相談しやすい環境を周囲の人が作り、適切な支援につなげていくこ

とで状況の悪化を防ぎましょう。

大勢の人        ハートを持つ人

 

声掛け(補導)活動を実施しています

 若者・くらしの悩み相談課では中央青少年育成員や地域の青少年育成員と連携し、市内の各駅や公園、商業施設

など青少年・若者が集まりそうな場所を見回り、声掛け活動を行っています。

 見回り活動をしていると青少年・若者から「自分の居場所がない」「友人関係に悩んでいる」といった話を聴くこ

ともあります。そんなときは彼らの話を聴き、新たな居場所につながるきっかけづくりや、一人ひとりの状況に応じ

た相談窓口の案内を行っています。

                     パトロールする人

 

まずは話すことから始めてみませんか?

  本市でも青少年・若者が気軽に相談できる窓口や居場所づくりの充実に取り組んでいます。

代表的なものとしては、昨年9月に開設したネウボラセンターがあります。

 同施設には青少年・若者相談窓口を設置しているので、学校生活や友人関係、勉強や将来で悩んでいる人は

ぜひ一度相談に来てみてください。どんなささいな悩みでも構いません。

 本人だけでなく家族からの相談も受け付けています。一人で抱え込まず、まずは話すことから始めてみませんか。

相談カード   QRコード(青少年・若者相談窓口のLINE予約はこちらから)

手話通訳/要約筆記の有無:

 

このページに関するお問い合わせ先

若者・くらしの悩み相談課
Tel:084-928-1046