「みち」を使ったまちづくりが進んでいます

オープンテラス営業は新型コロナウイルス感染症対策の一環として，道路占用許可の特例として実施されてきました。このたび特例の期限が９月末で終了するのを受け，１０月から新たに「ほこみち制度」（歩行者利便増進道路制度）を活用して営業を行います。
１０月からも駅周辺の３つの商店街などで引き続き「新しい生活様式」に対応したオープンテラス営業が行われます。
歩いて楽しいウオーカブルなまちづくりを進めている駅周辺。店内の様子やにぎわいが通りを歩く人にも伝わることで、歩きたくなる、歩いて楽しい「みち」づくりが進んでいます。