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福山市上下水道耐震化計画

印刷用ページを表示する 掲載日:2025年3月13日更新

各種計画

 

福山市上下水道耐震化計画

 

計画策定の趣旨

 2024年(令和6年)に発生した能登半島地震では、上下水道施設の甚大な被害が発生し、特に浄水場や下水処理場及びそれらの施設に直結した管路等、被災すると広範囲かつ長期的に影響を及ぼす上下水道システムの急所施設の耐震化が未実施であったこと等により、復旧が長期化しました。

 更に、災害時においても従前どおり水の使用を可能とするためには、水道と下水道の両方の機能を確保することが重要であり、医療機関や避難所等の重要施設に接続する上下水道管路の耐震化を計画的・重点的に進める必要があります。

 こうしたことから、これまでの耐震化の取組に加え、上下水道一体で耐震化を進めるため「福山市上下水道耐震化計画」を策定しました。

福山市上下水道耐震化計画を見る [PDFファイル/102KB]

 

 

 

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