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「ふくやまピース・ラボ」開講式を行いました!

印刷用ページを表示する 掲載日:2026年6月1日更新


「ふくやまピース・ラボ」は、戦争を知らない若い世代が、福山空襲や原爆について学び、平和について考え、活動を通して平和へのメッセージを発信することを目的に活動しています。福山空襲・原爆から70年を迎えた2015年度に発足し、2026年度で12年目を迎ました。
 

2026年度(令和8年度)「ふくやまピース・ラボ」始動!

ラボ

日時:2026年(令和8年)5月24日(日曜日)10時00分~12時00分

場所:ふくやま文学館、福山市人権平和資料館

内容:・開講式(福山市人権平和資料館 館長挨拶、活動内容の紹介、参加者の自己紹介)

   ・活動で取り組みたいこと、なぜラボに参加してみようと思ったのか、

    平和のために私たちになにができるか についてのワーク

   ・講義:「私の平和への取組み」 

    講師:大内由紀子さん(広島市立大学 学生、元ふくやまピース・ラボ第7期生、第24代高校生平和大使)
               

~開講式の様子~

ラボ① ラボ➁

 2026年度(令和8年度)「ふくやまピース・ラボ」の活動が始まりました。
 第1回は、中学生と高校生合わせて総勢33名のメンバーの内26名が集まり、開講式を行いました。
 はじめに、福山市人権平和資料館の西岡館長からメンバーのみなさまへ、「ふくやまピース・ラボ」の活動参加への感謝と平和の輪の広がりについての期待が伝えられました。
 活動紹介の後、参加者の自己紹介を行い、趣味や特技、好きなことを発表して、これから一緒に活動するメンバーに自分のことを伝えることができました。
 

~ふくやまピース・ラボで取り組んでみたいこと~

ラボ➂ ラボ➃ 

 「活動で取り組みたいこと」「なぜラボに参加してみよう/続けてみようと思ったのか」「平和のために私たちになにができるか」をテーマに、それぞれの考えや思いを発表する時間を取りました。

【メンバーの発表内容】

●「ふくやまピース・ラボ」の活動で取り組みたいこと

 ・平和へ願いを次世代に繋げたい。

 ・戦争をしないということを訴えるために必要な知識を身につけたい。

 ・戦争や平和について、様々な世代にもっと発信していきたい。

 ・戦争や平和について、自分の考えを持ちたい。

●なぜ「ふくやまピース・ラボ」に参加してみよう/続けてみようと思ったのか

 ・何年参加しても、毎回新たな発見があるから。

 ・前年に参加できていないイベントがあり、ぜひ参加したいから。

 ・前年参加したことで、気になることや、やりたいことが増えたから。

●平和のために私たちになにができるか

 ・自分や日本はどうあるべきか、考え、行動する。

 ・多角的に核問題について学んでいく。

 ・過去だけではなく、未来にも目を向ける。

 ・平和について考え、具体的な意見を持ち、交流し、メッセージを発信する。
 

講義「私の平和への取組み」

ラボ⑤ ラボ⑥

 広島市立大学学生の大内由紀子さんを講師にお迎えし、「私の平和への取組み」というテーマでお話をしていただきました。
 講師の大内さんは、「ふくやまピース・ラボ」第7期生で、さらに、第24代高校生平和大使も務め、現在も広島を拠点にして、平和活動を行っています。
 講義では、これまでどのような平和活動を行ってきたのか、これからの活動の方向性、「ふくやまピース・ラボ」のメンバーに伝えたいこと等について、お話をしていただきました。

【参加者の感想】

 ・「AI兵器」や「グローバルヒバクシャ」など初めて知った言葉がたくさんあった。

 ・戦争にAIが使われていることに驚いた。

 ・戦争を自分事として捉える方法として、SDGsと繋げるという視点がとても新鮮だった。

 ・高校生平和大使の活動がよく分かり、興味を持った。

 

ラボ⑦

 恒久平和の実現に向け、今回の活動の中で再確認した「取り組みたい活動」や「アイデア」を「ふくやまピース・ラボ」の活動を通して1つでも実現できるよう、1年間取り組んでいきましょう!