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「市民平和のつどい」及び「原爆・福山戦災死没者慰霊式」に参加しました

印刷用ページを表示する 掲載日:2026年8月10日更新

「2026市民平和のつどい・第72回市民平和大会」及び
「第72回原爆・福山戦災死没者慰霊式」への参加

2026市民平和のつどい・第72回市民平和大会

 日時:2026年(令和8年)8月8日(土曜日)11時00分~16時00分
 場所:まなびの館 ローズコム 
 内容:サポートボランティア

 2026市民平和のつどい・第72回市民平和大会がまなびの館 ローズコムで開催されました。
 「ふくやまピース・ラボ」は、午前中からイベント会場の準備を行い、オープニングステージを鑑賞後、
缶バッジ・折りばら・折り鶴作りのサポートボランティアとして参加しました。
 それぞれの体験を通して、各々が平和の大切さや人権の尊さなどについて改めて考える機会と
なりました。

≪缶バッジ・折りばら・折り鶴作り、平和カルタ体験の様子≫
写真① 写真②写真④ 写真③ 

​第72回原爆・福山戦災死没者慰霊式

 日時:2026年(令和8年)8月8日(土曜日)16時30分~18時00分
 場所:福山市中央公園「福山市戦災死没者慰霊碑(母子三人像)」前
 内容:追悼のことば、折り鶴献納、献花

 第72回原爆・福山戦災死没者慰霊式が福山市中央公園にて実施されました。
 「ふくやまピース・ラボ」は、最終リハーサルの後、13名が17時30分からの慰霊式に参列し、
3名の代表が追悼のことばを述べ、平和への熱い思いを伝えました。
 その後、市民の皆さんから人権平和資料館に届いた折り鶴の献納と献花をし、原爆死没者・福山戦災死没者
の皆さんに哀悼の意を表しました。
 
【追悼のことば】

「戦争の反対は平和」と言われますが、戦争がなくても命が危険にさらされている国があります。本当の平和とは何かを考えることが大切だと感じました。過去を変えることはできませんが、未来は私たちの行動で変えられます。戦争経験者や被爆者の方々の思いを受け継ぎ、平和な未来のために、これからも平和について考え、守っていく活動を続けていきたいと思います。

多くの方が現在に至るまで平和活動を行ってきましたが、今なお世界各地で戦争は続いており、核の脅威は高まっています。近年では、被爆者の高齢化が問題視されており、実際に戦争を体験した方から話を聞くことは、次第に難しくなっています。だからこそ、私は広島に生まれ、幼い頃から平和教育を受けてきた者として、学んできたことを自分の言葉で発信していきたいです。私たちピース・ラボの活動が、戦争の終結に直結するわけではないですが、決して無力ではありません。私たちの活動が、誰かに届き、私のように平和のために行動してみようと思う人が一人でも増えるように、活動していきたいです。

「平和」とは何でしょうか。私は、中学1年生から平和活動に参加し続けています。しかし、今もなお、この問いに対する答えを見つけることはできていません。この問いは、平和について学ぶ私たちが、必ず一度は向き合うものではないでしょうか。私は、学びを重ねる度に考えます。「平和」とは、単に戦争がない状態だけを指すのでしょうか。飢餓、地球環境問題、数えれば「平和」へ到達するまでの問題点は、多くてきりがありません。
この問いに唯一の正解はありません。だからこそ、一人ひとりが考え続け、語り合い、行動し続けることに意味があるのではないでしょうか。今日この式典が、皆さんにとって、平和について改めて考え、その思いを未来につないでいくきっかけになることを願っています。

≪追悼のことばと折り鶴献納の様子≫​
写真⑤ 写真⑥ 写真⑦ 写真⑧