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単鳳環頭柄頭(たんほうかんとうつかがしら)

印刷用ページを表示する 掲載日:2016年3月31日更新

市指定重要文化財 昭和38年1963年)4月5日指定

 福山市箕島町釜屋1号古墳(市史跡)からの出土品で,他に共伴遺物として玉・鉄刀・須恵器が出土したといわれるが,これらは現在所在が不明である。
 この環頭柄頭は,鉄地の表面に金メッキを施し,一頭の鳳凰が口に玉をくわえ,胴体を環状にめぐらす文様構成で,保存状況も良く,極めて秀麗な造りである。横径6.3センチ,縦径4.9センチ,厚さ1.0センチ,茎部の長さ2.9センチ,幅2.0センチ,厚さ0.4センチで目釘穴はみられない。6世紀後半のものと考えられる。
※類例の増加と研究の進展により,図柄が鳳凰であることが確認されたため,平成22年(2010年)11月4日に「単龍環頭柄頭」から「単鳳環頭柄頭」に名称変更された。

所 在 地箕島町 個人蔵
員    数1口 
構造・年代6世紀後半
規模・法量横径6.3センチ,縦径4.9センチ,厚さ1.0センチ,茎部の長さ2.9センチ,幅2.0センチ,厚さ0.4センチ。

単鳳環頭柄頭