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2026年度第1回地域力アップデート大会議を開催しました
本市では、市内6地域(神辺・松永・新市・沼隈・内海・駅家)において、地域が主体となり、住民と行政が共通認識を持って地域のにぎわいや活力の創出を進めていく「地域の拠点づくり」に取り組んでいます。
こうした中、まちづくりの知見を深め、活動を前進させていく機会としていただくことを目的に、香川県三豊市や佐賀県でまちづくりの最前線に立ち、数多くの実践を重ねておられる原田佳南子さんを講師にお招きし、「第1回地域力アップデート大会議」を開催しました。
会議概要
- 日時
2026年(令和8年)7月28日(火曜日)19時00分~20時45分 - 場所
まなびの館ローズコム4階 中会議室 - 参加者
61人
「地域の拠点づくり」に取り組む6地域の方やまちづくりに関心のある方 - 次第
・講演
テーマ 巻き込み、巻き込まれる地域づくり ~現場の実践リーダーに学ぶ、仕掛け人の思考法~
講師 原田 佳南子さん (瀬戸内ワークス株式会社 代表取締役)
・参加者同士の交流
・講師との意見交換
・案内
内容 まちづくり団体設立の意義とまちサポの支援
説明 山本 尊也さん (福山市まちづくりサポートセンター)
・自由交流
会議内容
人口が減少していく時代において、これまでの常識は通用しなくなってきています。
講演では、三豊市での経験をもとに、新しい時代のルールを自分たちで作っていくことの必要性が語られました。
その核となるのは、「なぜやるか(コンセプト)」を明確にし、地域の仲間と力を合わせて実現していくこと(共創)です。具体的にコンセプトとアイデアを打ち出してみると、巻き込むべき人が見つかったり、巻き込まれたい人に出会えたりする。
讃岐うどんの文化を伝える宿「UDON HOUSE」や地元企業が出資し合ったホテル「URASHIMA VILLAGE」などの事例を挙げ、行政に頼らず民間の力で事業を生み出す方法が紹介されました。
「欲しい日常は自分たちの手で作る」という意識を持ち、誰もが「自分を人生の主人公」にして行動することが、これからの地域を豊かにしていく。自分がチャレンジャーで居続けること、「やりたい」を事業にして形にすることを大切にしている。
そんな前向きなヒントにあふれた内容でした。
また、福山市まちづくりサポートセンターからは、地域でまちづくり活動を行っていくにあたり、まちづくり団体を設立するメリットを、「活動の影響力」「活動の継続性」「負担の分散(人的負担、経済的負担)「社会的信用」「知識やスキル、ネットワークの相互補完」の視点で説明していただきました。






