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オープンデータの取組について
印刷用ページを表示する 掲載日:2024年9月27日更新
オープンデータとは
オープンデータとは、行政が所有する情報をホームページに掲載する際に、その利用方法(ライセンス)を示し、 二次利用が可能なデータ形式で掲載することです。それにより、市民や民間企業がその情報を利用し、市民のニーズに即した新たなサービスの創出を促します。
欧米諸国では、オープンデータの有効活用が先行して進んでおり、国内においても、オープンデータによる二次利用促進に取り組む自治体が増えてきています。福山市でも、整備されたデータから取り組んでいきますので、本市のデータをぜひ活用してください。
オープンデータカタログサイト
本市では、オープンデータを活用いただくための専用ホームぺージとして「福山市オープンデータカタログサイト」を公開しています。
福山市オープンデータカタログサイトに掲載してるデータの利用方法等については、利用規約をご確認ください。