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一緒に描こう広場から広がる福山の未来 ふくまちヒロバラボ開催 参加者を募集します!

印刷用ページを表示する 掲載日:2025年8月8日更新

福山市では、駅前エリアをもっと居心地よく、歩いて楽しめる「ウォーカブルなまち」へ変えていく取組が進んでいます。この秋、ふくやまの未来を担う「次世代」の皆さんと共に、駅前広場のあり方を考える会議がはじまります!

会議の名前は「ヒロバラボ」。ワークショップなどを通じて広場から広がる福山の未来を一緒に描いていきましょう!そこで、ヒロバラボの参加者を募集します!

「まちづくりに興味がある」「福山をもっと面白くしたい」「普段あまり駅前に行かないけど、変わるなら関わってみたい!」そんな気持ちをヒロバラボで活かしてみませんか?

応募資格

次の条件をすべて満たす人

(1) 中学生から40代までの人

(2) 全4回すべてに参加できる人

(3) 福山駅前を良くしたい思いがある人

 

募集人数

25人程度

 

内容

 

セッション1 福山駅前広場を知って未来を描いてみよう

日時:2025年(令和7年)10月5日(日曜日)午後1時から午後4時まで

会場:エリアイン伏見町(福山市伏見町4-33 1階)

内容:いまなぜ駅前に広場をつくるのか?現在の駅周辺の現状把握を通して、ここからどんな未来が描けるかを考えます。

・駅前広場についての概要説明

・まちあるき

・振り返り・意見交換

 


 

セッション2 広場の使い方・使われ方を考えよう

日時:2025年(令和7年)10月26日(日曜日)午後1時30分から午後4時まで

会場:iti SETOUCHI内コワーキングスペースtovio(福山市西町1-1-1 エフピコRiM1階)

内容:未来の駅前広場を誰がどんなふうに使うか、どう使っていきたいかなどについて意見交換します。用事がなくても行きたくなるまちなか広場、駅の目の前に広場があることの意味を考えます。

・ひと・ネットワーククリエイター/眺めニスト 山下裕子さんによるレクチャー

・ワークショップ

 


 

セッション3 福山らしい広場景観を考えよう

日時:2025年(令和7年)11月8日(土曜日)午後1時30分から午後4時まで

会場:福山城天守前 月見櫓(福山市丸之内一丁目8番)

内容:歴史、文化、人の暮らしの風景が織りなす、福山駅前の個性や魅力をつくる都市景観。「見た目の美しさ」だけでなく、空間的な体験全体を景観と捉え、広場のあり方を考えます。

・株式会社SOC代表取締役 大藪善久さんによるレクチャー

・ワークショップ

 


 

セッション4 居心地のいい広場を考えよう

日時:2025年(令和7年)12月6日(土曜日)午後1時30分から午後4時まで

会場:とおり町交流館ホール(福山市笠岡町1ー13)

内容:セッション1から3までの議論を踏まえ、居心地と利便性を両立する空間にするために必要な要素を考えます。また、これからの駅前再生の進め方についても意見交換します。

・ワークショップ

・プレゼン発表

 

報酬など

参加に対しての報酬、交通費の支給はありません。

 

応募方法など

応募方法

応募用紙(フォーム)をダウンロードいただき、必要事項を記入の上、次のいずれかの方法で応募してください。

1 郵送(当日消印有効)

  〒720ー8501 福山市東桜町3番5号 福山市 福山駅周辺再生推進課 宛て

2 持参(開庁日の午前8時30分から午後5時15分まで)

  福山市役所本庁舎11階

3 メール

  応募用紙をメールに添付し、次のアドレスまで送付してください

  ekishuhen-saisei@city.fukuyama.hiroshima.jp

 

募集期間・締切

2025年(令和7年)8月8日(金曜日)から9月8日(月曜日)までです。

 

応募用紙(フォーム)

応募用紙 [Wordファイル/50KB]

応募用紙 [PDFファイル/396KB]

 

選考

応募内容を基に選考します。また、必要に応じて面接を行います。なお、選考結果は応募者全員に通知します。

※選考における審査内容についてはお答えできません。

 

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