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【2025年度】加茂中学校 ~地域調べフィールドワークを行いました~

印刷用ページを表示する 掲載日:2026年2月25日更新

加茂中学校では、地域の文化や歴史を学ぶ活動を通して、地域に愛着を持ち、地域に貢献できる力を育成するため、ふるさと学習に取り組んでいます。
今回は、1年生生徒(100名)が、山野、広瀬、加茂地域に分かれ、地域の魅力や課題を調べるフィールドワークを行いました。調べた内容はパンフレットとしてまとめ、地域に発信します。

日時・場所

2025年(令和7年)11月13日(木曜日)

山野・広瀬・加茂地域

 

内容

山野交流館(山野について) インタビュー

○インタビュー回答者:山野まちづくり協議会 榊原会長

Q.山野の3大観光名所は何ですか?

A.私の主観になりますが、県立自然公園の自然はとてもきれいです。「猿鳴峡」、「龍頭の滝」、「もみじ橋」などたくさんの名所があります。また「馬乗観音」や「岩屋権現」などの歴史的な名所もあります。

 

Q.山野で行われている、人を呼び込む行事はありますか?
 またその中で課題はありますか?

A.一つ目は「山野ふるさと祭り」です。今年は10月26日(日)に開催しました。市内外からたくさんの人が来てくれました。山野を元気にしよう!山野の魅力を知って楽しんでもらおう!という思いで開催しています。二つ目は「山野峡の山開き式」です。今年はキャンプシーズンを迎えた4月に開かれました。冬季も無料でキャンプできるのが魅力です。
 課題は「高齢化」です。60代後半~70代の人たちが主に活動しており、メンバーが固定化しています。山野には40~50代の人もいるので山野の活動に加わってほしいと思います。

山野交流館インタビューの様子1
▲山野の魅力についてインタビュー!

山野交流館インタビューの様子2
▲​真剣にお話を聞きました!

山野民俗資料館 見学・インタビュー

○インタビュー回答者:山野民俗資料保存会 世良会長
​           山野交流館 渡邉館長

Q.たくさんの資料はどうやって集めているのですか?

A. 農漁具や昔の生活を知る用具の中には、地域の方が不要になったものを快く譲ってくれた品もあります。また資料館の建物そのものが資料であり、とても貴重なものです。村役場として建設されたこの建物は、現存する和風の役場では県東部最古のものであり、国の登録有形文化財に登録されています。

 

Q.資料館の中で最も古いものはなんですか?

A.奈良時代の木簡です。みなさん「租・庸・調」については勉強しましたか?この木簡は奈良時代に庸米として山野から都へコメを納めていた記録です。奈良時代に山野という地域が存在していたことがわかるとても歴史的に価値がある資料です。

 

Q.資料の中で最も貴重なものはなんですか?

A.一番はつけがたいですが、資料館入ってすぐにある甲冑も貴重なものです。この甲冑は福山藩の水野家が山野町の岩屋権現に奉納したものです。福山城築城400年記念の際にも展示されました。

 

山野民俗資料館見学インタビューの様子1
▲たくさん質問を考えてきました!

山野民俗資料館見学インタビューの様子2
▲写真を撮ってパンフレットに掲載します!

山野民俗資料館見学インタビューの様子3
▲貴重な奈良時代の木簡について説明してもらいました。​