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会派の紹介(誠友会)
保守系無所属の10人でつくる最大会派。しかも、議長経験者が4人と書くと、いかにも古色蒼然(こしょくそうぜん)たる会派と思われがちですが、年齢構成は、40代から70代と幅広く女性議員もひとりいて、談論風発(だんろんふうはつ)の非常に活気のある会派です。 国の施策が地方分権へと大きく舵を切った今、安心して住める中核都市を目指して活動します。
7人で会派を構成しています。少子・高齢化と情報化、国際化の進展は一人一人の意識や行政の大改革を迫っています。福山市民の福祉を守り、都市発展に向け真摯(しんし)に取り組んでいます。年齢、出身地域もバランスがとれており、チームワークも抜群で切磋琢磨しています。
働くものの立場を代表し、選出された議員6人で構成しています。その活動の基本は、平和と人権が大切にされる事、民主主義が大切にされる事とし、常に是々非々の立場で市民生活を見据え、福祉・医療・環境・教育など諸施策の確立に努めています。今後も暮らしやすい福山市政の推進へ全力を傾注します。
新政クラブ
民間で出来ることは民間へ・行政組織の簡素化など「行財政改革の推進」、高齢者・障害者などの「福祉の充実」、学習指導要領に基づいた「教育の推進」を基本理念に、議会活動を行っている6人の会派です。 さらに市民の声を市政に反映すべく切磋琢磨してまいります。
公明党・福山市議団は、1~3期の元気みなぎる5人の会派です。大衆政党として立党精神である人間主義を基本に、福祉、環境、文化、教育の観点から人権・平和問題をはじめ、ごみ・ゼロ社会の構築、文化芸術振興や基盤整備、産業振興・景気雇用対策などの生活者の声を市政に反映するよう議会活動に積極的に取り組んでいます。
日本共産党福山市会議員団
4人の議員団は、市民が主人公を貫き、議会での論戦は市民の利益を充分反映したものにし、行政に対するチェック機能など議会が市民の代表機関としてふさわしい役割を果たすことに全力を挙げています。最小の会派ですが、本会議、委員会とも質疑・討論は、圧倒的に多く、議会のなかで唯一の革新・野党を自負しています。