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介護施設・事業所等における災害発生時の報告について
介護施設・事業所等における災害時情報共有システムについて
災害時情報共有システムとは、災害時における介護施設・事業所の被害状況を国・自治体が迅速に把握・共有し、被災した介護施設等への迅速かつ適切な支援につなげるため、介護サービス情報公表システムに追加された災害時情報共有機能を指します。
なお、広島県において、災害発生時の災害時情報共有システムの本格導入は2025年(令和7年度)以降を検討しているため、福山市においても、システムの運用開始を予定しています。
・介護施設・事業所等における災害時情報共有システムについて [PDFファイル/485KB]
・介護サービス情報公表システム(生活関連情報)への有料老人ホームの情報公表・検索機能追加当について [PDFファイル/239KB]
・災害発生時における社会福祉施設等の被災状況の把握等について [PDFファイル/185KB]
・災害発生時における被災状況等を把握するシステムの運用開始について [PDFファイル/64KB]
報告用リンクはこちら
情報公表システム入口:https://www.kaigokensaku.mhlw.go.jp/houkoku/34/
システム利用について
災害時情報共有システムの利用方法や操作マニュアル等については、下記の広島県ホームページからご確認ください。
・広島県健康福祉局医療介護基盤課HP「介護施設・事業所等における災害時情報共有システムについて」
システムによる報告が困難な場合はこちらで報告してください
・別紙1 社会福祉施設等被害状況報告書[Excelファイル][PDFファイル]
・記入例 [PDFファイル ]
提出方法:Fax ※使用不可の場合はメール等
提出先:介護保険課