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エネファーム(家庭用燃料電池)とは

印刷用ページを表示する 掲載日:2025年2月13日更新

エネファーム(家庭用燃料電池)

 エネファームは、都市ガスやLPガス等から水素を作り、その水素と空気中の酸素の化学反応により発電します。
この方法は、エネルギーを燃やさずに直接利⽤するので、⾼い発電効率が得られます。また、発電時に出る熱を回収し、給湯器としての役割も果たします。

エネファームの仕組み​【出典:日本ガス協会​】

メリット

 エネファームを導入することで、一般家庭の一次エネルギー消費量を約26~30%、CO2排出量を約41~45%(年間約1,500kg-CO2(※))それぞれ削減することができます。
​(※)経済産業省「水素・燃料電池戦略ロードマップ(平成28年3月改訂)より

 

エネファーム(家庭用燃料電池)の詳細についてはこちらから(外部サイトへ移動します)

福山ガス株式会社​ マイホーム発電(エネファーム)

広島ガス株式会社 エネファーム