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第9回 “ぶち混む”ふくやまの道路事情

印刷用ページを表示する 掲載日:2019年8月30日更新

第9回 工事が進んでいます!~福山西環状線~(その2)

 第8回では,広島県により事業が進められている「福山西環状線」について,工事が実施されている駅家町近田地区の進捗状況を紹介しました。
 しかし,工事が進んでいるのは近田地区だけではありません。今回(第9回)は,近田地区と同様に工事が進んでいる駅家町大橋地区について紹介します。
 まず,少しおさらいをしたいと思います。福山西環状線は,国道2号と国道486号とを連絡する全長約8.9kmの自動車専用道路であり,福山都市圏の南北方向の交通処理を分担することで,脆弱な南北交通の強化が期待されています。
 駅家町大橋地区は,芦田川の南側にあたる地域です。 現在工事が進んでいるのは,芦田川の右岸(南側土手)から県道 柞磨駅家線までの区間です。
福山西環状線の位置図
 こちらが,大橋地区の完成模型です。福山西環状線を薄い赤色で着色しています。写真の右上に少し青い部分が見えておりますが,こちらが芦田川,有地川です。また,中央にある黄色い線が県道柞摩駅家線となっております。
国道486号付近の福山西環状線 模型写真
 それでは,完成模型写真の白枠で囲んだ箇所について拡大してみていきます。写真の上側が国道486号側(近田側),下側が国道2号側(津之郷側)となっています。
 このあたりは福山西環状線と県道 柞磨駅家線を接続する(仮)大橋北インターチェンジが計画されています。(仮)大橋北インターチェンジでは,県道 柞磨駅家線から国道486号に向かって福山西環状線に入る(IN)ことと,福山西環状線から県道 柞磨駅家線に出る(OUT)ことができます。
模型写真 芦田川から国道486号を望む 
 続いて,現在工事箇所がどのようになっているか紹介します。
 こちらは2019年6月下旬に撮影された写真です。完成模型と同じ向きとなっており,国道2号側(津之郷側)から国道486号側(近田側)を見たときの写真です。写真の中央部に赤く着色しているラインが福山西環状線の概ねの位置です。
福山西環状線 現地写真
2019年3月と6月の現地状況写真
2枚目の写真は,3月下旬と6月下旬の写真を並べたものです。見比べると,3月下旬になかった橋脚が6月下旬ではできているのがわかるかと思います。現在も橋脚の建設などが進められています。
 こちらはこれまでの写真とは違う向きからの風景で,国道486号側(近田側)から国道2号側(津之郷側)を見たときの写真です。
国道486号方面から国道2号方面を見た際の状況(2019年6月時点)
 大規模な道路工事のため,完成までに時間がかかりますが,確実に工事は進んでいます。そういった事業の進捗について,今後もお伝えしていきます。
 次回は,福山沼隈道路の工事進捗状況についてお伝えする予定です。

福山西環状線の事業内容,工事進捗状況について詳しく知りたい方はこちらへ

 広島県東部建設事務所 福山幹線道路建設事業課
  住所 福山市三吉町一丁目1-1
  電話 (084)921-1574(直通)

 ※道路が計画されている位置・区域については,福山市都市計画課でも確認することができます。

“ぶち混む” ふくやまの道路事情(過去掲載記事)

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