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第11回 “ぶち混む”ふくやまの道路事情

印刷用ページを表示する 掲載日:2019年12月4日更新

第11回 『福山道路』ついに着工!!

 福山市の道路ネットワーク計画「放射・環状型幹線道路網」において外環状線に位置づけられ,国道2号のバイパスとしての役割も担う『福山道路』の工事がついに始まります。
 工事が始まるのは,事業化している瀬戸町長和から赤坂町の延長3.3kmの区間です。
福山道路の位置図
 11月17日(日曜日),瀬戸小学校にて『一般国道2号 福山道路 起工式』が行われ,地域の方々,地元経済界の関係者,事業者である国土交通省をはじめとする行政及び議会関係者など多くの方々が出席され,盛大な式典となりました。
 式典では,瀬戸こども園の園児による“和太鼓の演奏”や,福山市ばらのイメージキャラクター「ローラ」とローラちゃん応援隊による“ダンス”が披露され,祝いの場に花を添えてくれました。
ローラちゃん応援隊によるダンス披露
 式典の最後には,起工にあたり鍬入れ(くわいれ)が行われ,福山道路の着工を祝いました。鍬入れは,会場から遠隔操作により工事現場の「無人バックホウ」をボタンで動かすという「ICT施工」を模した方法で行われました。
 ※「ICT施工」
 「ICT」とは情報通信技術(Information and Communication Technology)のことで,その技術を活用した「ICT施工」は施工や管理を効率化,高精度化させ,省力化を図るなど建設現場の生産性の向上を実現するものとなっております。
ICT施工を模した遠隔操作による鍬入れの様子
 いよいよ福山道路の工事が始まり,事業化している3.3kmの区間を順次整備していくことになります。この区間の整備により,交通渋滞の緩和・解消,安全性の向上,物流機能の強化,災害時の代替路確保など様々な効果の発現が期待されています。このような整備効果を多くの方に知っていただき,事業への理解を深めていただけるよう,国,県,市で連携して取り組み,事業の着実な推進に努めていきます。

「放射・環状型幹線道路網」についてWebアンケートを行いました

 この度,福山道路,福山西環状線及び福山沼隈道路の整備計画に関する認知度や期待度,渋滞に関する課題意識等を把握し,事業への理解を深めていただくなどの合意形成に向けた取り組みの参考とするため,市民のみなさまへ「福山道路等の幹線道路網に関するWebアンケート」を行ったところです。
 このアンケート結果を一部ご紹介いたします。
 まず,これまで『“ぶち混む”ふくやまの道路事情』で紹介してきた「放射・環状型幹線道路網」について知っているか尋ねたところ,約88%の方が「知らなかった」と回答され,市民のみなさまの認知度がとても低いことがわかりました。
 続いて,「放射・環状型幹線道路網」を形成する福山道路,福山西環状線及び福山沼隈道路の必要性について尋ねると,福山道路については約85%,福山西環状線については約68%,福山沼隈道路については約62%の方が「必要と思う」「やや必要と思う」と回答されました。
 このような結果を踏まえ,「放射・環状型幹線道路網」の計画をもっと多くのみなさまに知ってもらう取り組みを行い,理解を深めてもらうことで,福山道路,福山西環状線及び福山沼隈道路の整備計画への合意形成を図っていくよう努めていきます。

“ぶち混む” ふくやまの道路事情(過去掲載記事)