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市道大門1号幹線の道路改良工事について
印刷用ページを表示する 掲載日:2024年3月26日更新
目的と内容
2025年度(令和7年度)の笠岡バイパス及び玉島・笠岡道路の開通後に予想される交通量増加への対策として、市道大門1号幹線の道路改良工事を行います。
交通規制などでご迷惑をおかけしますが、ご理解とご協力をよろしくお願いします。
交通規制などでご迷惑をおかけしますが、ご理解とご協力をよろしくお願いします。
工事期間
2024年(令和6年)4月~2026年(令和8年)3月(予定)
ご迷惑をおかけしますが,ご理解とご協力をよろしくお願いします。
整備箇所
工事場所:福山市大門町1丁目~5丁目
整備内容
●中央分離帯を撤去し、各交差点に右折レーンを新設(大門駅南交差点は左折レーンの増設)
●中央分離帯撤去後の安全対策として、車線分離標(ラバーポール)を設置
●右折レーン新設に伴う歩道幅員の確保のため、側溝を車道側へ移設し既設側溝撤去
●歩道の段差解消や視覚障がい者誘導用ブロックの設置による歩行空間のバリアフリー化
●国道2号から南へ1つ目の交差点について、交通量増加に伴う国道2号への右左折レーンの延伸及び通行車両の安全を確保するため、道路横断ができなくなります。
●中央分離帯撤去後の安全対策として、車線分離標(ラバーポール)を設置
●右折レーン新設に伴う歩道幅員の確保のため、側溝を車道側へ移設し既設側溝撤去
●歩道の段差解消や視覚障がい者誘導用ブロックの設置による歩行空間のバリアフリー化
●国道2号から南へ1つ目の交差点について、交通量増加に伴う国道2号への右左折レーンの延伸及び通行車両の安全を確保するため、道路横断ができなくなります。