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ふくやま健康・食育市民会議(フクイク21)
印刷用ページを表示する 掲載日:2021年6月22日更新
ふくやま健康・食育市民会議(フクイク21)とは
ふくやま健康・食育市民会議(フクイク21)とは,「ふくやま健康フクイク21いきいきプラン2018」に基づき,市民自らが健康づくりに取り組み,だれもがすこやかでいきいきと暮らせるまちをめざして,関係団体が連携して,市民の健康づくりと食育,こころの健康づくり及び自殺対策の円滑な推進を図るため設置されています。 また,活動内容について分野ごとに検討する部会があります。
2021年4月現在,41団体50人の委員で構成しています。
●第1部会(生活習慣改善部会)
●第2部会(生活習慣病・重症化予防部会)
●第3部会(地域健康づくり推進部会)
●第4部会(食に関する部会)
●第5部会(こころの健康・自殺対策に関する部会)
ふくやま健康・食育市民会議(フクイク21)ロゴマーク
ふくやま健康・食育市民会議(フクイク21)では,その取り組みを広く市民のみなさんに知っていただくためのロゴマークがあります。
ふくやま健康・食育市民会議(フクイク21)の構成員から案を募り,2015年(平成27年)10月2日に開催された第2回ふくやま健康・食育市民会議(フクイク21)において決定されました。
「21」の数字を,「跳躍する人」と「葉っぱ」で表現し,次のような意味が込められています。
2=跳躍する人=健康
1=葉っぱ(野菜や果物)=食育
健康ふくやま21キャラクターの『ふくっぴー』と一緒に,福山市の健康づくりをすすめていきます!