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令和8年第1回福山市議会定例会 市長説明要旨(3月5日追加議案分)

印刷用ページを表示する 掲載日:2026年3月5日更新

 ただ今、御上程になりました議案について御説明申し上げます。

 始めに、議第55号の福山市光交流館改築工事請負契約についてであります。
 この契約は、本来、議会の議決を経て締結すべきところ、この手続を経ていなかったことが判明したため、緊急に御審議いただきたく追認の議案を提出させていただいたものであります。議員の皆様を始め、関係の皆様方に、深くおわびを申し上げます。今後、二度とこのようなことが起きないよう、再発防止を徹底してまいります。

 次に、補正予算11件についてであります。
 一般会計では、国の補正予算等に伴う有利な財源を活用し、物価高の影響を受ける高齢者を支援する優待交通助成制度の拡充を始め、市立小中学校の屋内運動場の空調など教育環境の充実、神辺体育館空調整備など避難所等の環境改善、福山地方卸売市場の再整備に対する支援などに取り組みます。
 また、「希望の子育て5か年プラン」を着実に実行していくため、「こども未来づくり基金」の積み増しを行います。
 皆様からいただいた御寄附については、世界バラ会議福山大会記念基金や鞆町歴史・文化のまちづくり基金などに積み立てるほか、保育施設への登園時の保護者負担を軽減する「かるがる登園」のための簡易ベッドの購入など、皆様の思いに沿った対応をしてまいります。
 市債を適正に管理し、将来にわたって健全な財政運営を行っていくため、減債基金の積み増しと公債費の繰上償還を実施します。
 特別会計・企業会計では、国の補正予算等に呼応して、都市開発事業特別会計において神辺駅御幸線の整備を進めていくほか、水道事業会計と下水道事業会計においては管路などの耐震化に取り組みます。このほか、それぞれの会計において所要の措置や整理を行っています。
 以上に加えて、繰越明許費について、事業執行上必要な措置を講じています。
 これらの結果、今回の補正予算額は、一般会計において114億9,037万1千円の追加となり、全会計では159億8,864万3千円の追加となりました。

 次に、予算以外の議案についてであります。条例として、こども誰でも通園制度(特定乳児等通園支援事業)の本格実施に伴って所要の改正を行う「福山市子ども・子育て支援法施行条例の一部改正について」を、その他の議案として、「福山市曙交流館改築工事請負契約締結について」など2件を提出いたしております。

 何とぞ慎重なる御審議の上、御可決いただきますようお願いを申し上げ、提案理由の説明といたします。

 本文は、口述筆記ではありませんので、表現その他に若干の変更があることがあります。