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令和8年第3回福山市議会定例会 市長説明要旨(6月18日追加議案分)
ただ今、御上程になりました議案について御説明申し上げます。
始めに、「令和8年度福山市一般会計補正予算」についてであります。
原油価格や物価の高騰に対しては、これまでも、生活者の負担軽減や事業者の経営の安定化に向けて切れ目なく支援策を講じてきました。この度の補正は、中東情勢に伴う国の補正予算を踏まえ、追加の物価高騰対策を実施するものです。
まず、経済的困難を抱える子育て家庭に対する支援策として、18歳以下の児童を扶養する住民税非課税世帯等に対する給付金を計上しています。
次に、経営環境の変化に直面する中小事業者等に対する支援策として、価格転嫁や調達先の見直しなどの取組を支援するほか、漁業者には燃料価格の高騰分の一部を補助します。
以上の結果、今回の補正予算額は、1億4,459万円の追加となりました。
財源については、最終的には国の交付金が充てられることが見込まれていますが、スピード感を持って対策を実行するため、当面、全て財政調整基金からの繰入金で対応していきます。
予算以外の議案といたしましては、条例として、「福山市国民健康保険条例の一部改正について」を提出いたしております。これは、国による子ども・子育て支援金制度の創設と基礎課税額の限度額の引上げに伴い、所要の改正を行うものであります。
何とぞ慎重なる御審議の上、御可決いただきますようお願いを申し上げ、提案理由の説明といたします。
本文は、口述筆記ではありませんので、表現その他に若干の変更があることがあります。






