本文
令和8年第5回福山市議会定例会 市長説明要旨(9月11日追加議案分)
ただ今、御上程になりました令和7年度福山市一般会計及び特別会計の決算認定10件について御説明申し上げます。
まず、一般会計について、歳入では、市債や繰入金が減少したものの、定額減税の終了や給与所得の増などによって市税が増加したほか、地方交付税なども増加し、前年度を上回る決算となりました。
歳出では、ごみ処理施設建設費の皆減などにより投資的経費が減少したものの、市民生活応援給付事業の実施により補助費等が増加し、子育て応援手当や児童手当といった扶助費なども増加したことから前年度を上回る決算となりました。
これらの結果、歳入総額は対前年度1.2%増の2,231億1,660万3千円、歳出総額は対前年度1.5%増の2,159億1,122万3千円となり、実質収支は46億4,335万円となりました。
特別会計については、全9会計で、歳入総額は対前年度0.2%減の1,052億8,213万2千円、歳出総額は対前年度0.9%増の1,002億4,710万4千円となり、実質収支は49億7,322万1千円となりました。
各会計における歳入・歳出の詳細は、「主要な施策の成果等説明書」で御報告申し上げております。
監査委員の指摘・要望事項については、その対応策を講じ、事務事業のより適切かつ効率的な執行に努めてまいります。
何とぞ慎重なる御審議の上、御可決いただきますようお願いを申し上げ、提案理由の説明といたします。
本文は、口述筆記ではありませんので、表現その他に若干の変更があることがあります。






