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ふくやま・まちづくり大学 共生のまちづくりシンポジウム~ボッチャ体験会~
ふくやま・まちづくり大学 共生のまちづくりシンポジウム~ボッチャ体験会~ を開催しました
開催概要
2026年8月22日(土曜日)、西部市民センター2階ホールにて、
『ふくやま・まちづくり大学 共生のまちづくりシンポジウム~ボッチャ体験会~』を開催しました。
当日は42名の方にご参加いただき、ボッチャの楽しさ、おもしろさを体験していただき、多様な人々が共に暮らしていけるまちづくりについて考えていただきました。
ユニバーサルスポーツについての講演
ボッチャ体験に先立ち、講師の社会福祉法人虹の会様から「ユニバーサルスポーツ」についてのお話をしていただきました。
年齢や障がいの有無などにかかわらず、誰もが一緒に楽しむことができるユニバーサルスポーツについて、
身近な例を交えながら分かりやすくお話しいただきました。
体験会の様子
体験会では、ボッチャ体験とフライングディスク体験のコーナーを設けました。
ボッチャコートには、3人1組のチームに分かれて、2チームずつコートに入り、実際に体験していただきました。
年齢に関係なくチームを組むことで、普段はなかなか交流する機会のない世代同士の交流が生まれました。
また、見事なプレーが出ると、チームの垣根を越えて自然と歓声や拍手が起こり、会場は大いに盛り上がりました。
フライングディスク体験では、ディスクを投げて輪の中に通す競技を体験していただきました。
投げる距離を選ぶことができ、こどもからおとなまで、いろいろな方が楽しんでいました。
意見交換会の様子
ボッチャとフライングディスクを体験していただいた後に、グループごとに意見交換を行いました。
「やってみて感じたこと」「ボッチャとフライングディスクは、なぜ誰でも楽しめる?」
「私たちの地域でボッチャをするとしたら、どんな場所で、誰とやってみたいか」
「ボッチャ以外にも、みんなが楽しめる・交流できる機会が作れないだろうか? 」
などについて話し合い、たくさんの意見が出ました。
参加者の皆さんの声を紹介します!
意見交換会では、グループごとに出た意見をふせんに書き、模造紙に貼ってまとめていただきました。
いくつか抜粋してご紹介します。
(1)「やってみて感じたこと」「ボッチャは、なぜ誰でも楽しめる?」
・ルールがわかりやすく、簡単だった
・頭を使うスポーツだと感じた
・ボールが大きすぎず重すぎず、みんなが持ちやすい
・フライングディスク体験では、投げる距離を選べたのがよかった
・工夫次第で、年齢、性別、障がいの有無などに関係なく一緒に楽しめると感じた
・意外と難しかった(力加減、コントロールなど)
・思ったところに投げられるようになると楽しかった
・初対面の人とでも交流しながら楽しめるスポーツだと思った
・ファインプレーにはチーム関係なく歓声が上がったのがよかった
(2)「私たちの地域でボッチャをするとしたら、どんな場所で、誰とやってみたいか」
「ボッチャ以外にも、みんなが楽しめる・交流できる機会が作れないだろうか? 」
・町内会や老人会、学校、地域のイベントで取り入れてみたらどうか?
・こども、保護者、高齢者の全世代が参加するボッチャ大会をしてはどうだろう?
・まずは体験会から始めて、いろんな人に気軽に参加してもらう
・地域の行事が多いので、新しい行事を増やすのは難しい
・新たな行事としてではなく、グラウンドゴルフやペタンクなど、年度ごとに種目を変えて開催してみては?
・ボッチャは、外国人とも一緒に楽しめるのでは?
・世代間交流としてボッチャをやってみたい
・交流館での講座に取り入れてみたい
まとめ
今回のボッチャ体験会では、おとなとこどもが一緒にプレーしたり、応援したりするなど、世代を超えた交流が
生まれました。
また、体験後にはグループごとに意見交換を行い、「自分たちの地域で、誰もが楽しみ、交流できる機会を
つくるために何ができるか」について、それぞれのグループで考えていただきました。
さまざまなアイデアや意見が出され、地域での交流について考えるきっかけとなりました。
今回のシンポジウムで、ユニバーサルスポーツについてのお話やボッチャ・フライングディスクの体験を通して
楽しく学び、交流する機会をつくってくださった社会福祉法人虹の会の皆様、そしてご参加いただいた皆様に、
心より感謝申しあげます。






