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農作物等の鳥獣被害対策はテゴスに相談できます!
印刷用ページを表示する 掲載日:2025年9月12日更新
「テゴス」って?
広島県の呼びかけで設立された、市町と連携しながら県域で効果的な鳥獣被害対策に取り組む全国初の中間支援組織です。
通称「テゴス(tegos)」といい、地域の鳥獣被害対策を「てごうする(手伝う)」から命名されています。
正式名称は「一般社団法人 広島県鳥獣対策等地域支援機構」です。
2025年度、広島県内10市町に本組織のFA(フィールドアドバイザー)が常駐し、地域主体の鳥獣対策を支援しています。
具体的な活動例について
- 鳥獣被害防除対策(防護柵等)の指導及び実行支援
- 集落点検の支援
福山市のFA(フィールドアドバイザー)について
2025年度から福山市農林水産課にテゴスのFA1名が常駐しています。
鳥獣被害に関する相談等に、専門的な視点からアドバイス等の支援をさせていただきます。
ケースによっては本部の方にも協力いただき、効果的な対策実行に繋げていきます。
まずは、お気軽にご相談ください。
【基本】平日月曜日~金曜日 8時30分から17時15分 |
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