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火災事例と予防対策

印刷用ページを表示する 掲載日:2026年2月25日更新

福山地区消防組合管内の火災発生状況について

 福山地区消防組合管内の過去3年間の火災件数は、2025年が98件、2024年が92件、2023年が110件と約100件前後で推移しています。

 また、過去3年間に発生した火災の出火原因の上位3位はいずれも、電気関係、放火(疑いを含む。)、たき火となっています。

〇出火原因
  1位   2位     3位    
2025年 たき火 電気関係 放火(疑い含)
2024年 電気関係 放火(疑い含) たき火
2023年 放火(疑い含)・たき火 電気関係

※ 電気関係:電気器具・電気設備・電灯電話等の配線・配線器具

予防対策

■ 電気関係

 電気関係の火災は、近年多く発生しており、最近では、電気製品に多く搭載されているリチウムイオンバッテリーを原因とする火災が増えてきています。

 リチウムイオンバッテリーが搭載された電気製品を使用するときは次のことに注意してください。

 ・製品本体に強い衝撃や圧力を加えない。

 ・夏場の車内など高温環境下で放置しない。

 ・膨らんでいる、熱くなっている、いやな臭いがするなどの異常を感じた場合は、使用を中止する。

 ・充電中はできるだけ製品から目を離さない、充電したままで外出しない。

 

■ 放火(疑いを含む。)

 放火は、全国的にも出火原因の上位ですが、残念ながら福山地区消防組合管内でも出火原因の上位となっています。

 放火による火災は、人目に付きにくい時間帯である陽が沈む夕方から深夜にかけて多く発生するという特徴があり、放火を防ぐためには、「放火されない、放火させない環境づくり」に努めることが大切です。

 ・家の周りに燃えやすいものを置かないようにする。

 ・家の周りは明るくし、物置や車庫には鍵をかけるようにする。

 ・ごみは決められた日、時間帯に決められた場所に出すようにする。

 ・バイクや車にかけるカバーには燃えにくい防炎製品を使用する。

 

■ たき火

 空気が乾燥し、風の強い日にたき火(焼却火を含む。)をすることで、たき火(焼却火を含む。)の炎が拡大して火災となり、さらには延焼拡大して林野火災に発展することもあります。

 ・空気が乾燥しているときや風の強い日にはたき火をしない。

 ・たき火中は目を離さず、その場から離れない。

 ・着衣への着火ややけどに注意する。

 ・たき火の終了後は、完全に火が消えたことを確認してその場を離れる。

 ・たき火の炎が拡大して火災となった場合は、無理に消火しようとせず、安全な場所に避難し、直ちに119番通報する。

【注意喚起】最近の火災事例

 ▹ スプレー缶のガス抜きによる火災 [PDFファイル/100KB]

 ▹ 工事中の火災 [PDFファイル/119KB]

 ▹ 低圧進相コンデンサの火災 [PDFファイル/114KB]

 

 

 

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