都市施設（ごみ処理施設）の概要

ごみ処理施設

　福山市では，ごみの広域処理により環境への負荷を減らすとともに，ごみを処理するときに発生するエネルギーを積極的に活用するために，箕沖町のリサイクル発電施設に隣接して，新たにＲＤＦ（ごみ固形燃料）化方式によるごみ処理施設を2001年（平成13年）10月に都市計画決定し，2004年（平成16年）4月から稼動しています。

箕沖ごみ固形燃料化施設

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