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個人が新築したもの(注文住宅)
印刷用ページを表示する 掲載日:2022年12月9日更新
該当家屋要件・必要書類・記載例
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要件
1 新築されてから1年以内の申請であること。
2 延床面積が50平方メートル以上あること。
3 延床面積の90パーセントを超える部分が自己の居住用の住宅であること。
4 区分建物の場合は,耐火建築物,準耐火建築物または低層集合住宅であること。
必要書類
1 窓口に手続きに来られる人の身分証明書 (運転免許証,国家資格証,補助者証など。詳しくはこちら)
2 住宅用家屋証明申請書 2部
3 次の(1)~(3)のいずれか
(1)登記完了証(電子申請)
(2)登記完了証(書面申請)+登記申請書の写し
※登記完了証(書面申請)には,申請人の情報と建築年月日の記載がないため,
登記申請書の写しが必要です
(3)登記(全部)事項証明書
4 建築確認済証
5 住民票※住民票をまだ新住所へ変更していない場合は,居住申立書及び添付書類も必要です。(詳しくは【様式】の「居住申立書及び添付書類」をご覧ください。)
6 (事務所兼居宅,店舗兼居宅などの併用住宅の場合)間取りがわかる図面
7 (特定認定長期優良住宅または認定低炭素住宅の場合)認定通知書
※3から7は確認後,返却します。(3から6は写しでも可。ただし,7の認定通知書は原本が必要です。)
参考:認定通知書の原本確認について(国土交通省からの通知) [PDFファイル/42KB]
記載例
PDF [182KB] |