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春季所蔵品展 「大村廣陽 ー風景描写を切り口としてー」

印刷用ページを表示する 掲載日:2019年4月2日更新

2019年度 春季所蔵品展「大村廣陽 -風景描写を切り口として-」

 1.作品紹介

風景蓮池の画像
大村廣陽《風景・蓮池》1910年代

鞆浦の画像
大村廣陽《鞆浦》1936年

晴れ行時雨
大村廣陽《晴れ行時雨》1934年

牧馬図の画像
大村廣陽《牧馬図》 

春季所蔵品展目録表紙の画像 
2019年度春季所蔵品展目録 [PDFファイル/854KB]

2.展覧会詳細

ア.展覧会名

2019年度 春季所蔵品展「大村廣陽 -風景描写を切り口として-」

イ.期間

2019年4月3日(水曜日) ~6月23日(日曜日) 72日間
月曜休館
※ただし、4月29日(月・祝)、5月6日(月・休)は開館、5月7日(火曜日)は休館。

ウ. 開館時間

9時30分~17時00分
※ただし、5月31日(金)、6月1日(土)、6月7日(金)、6月8日(土曜日)は19時00分まで開館

エ. 会場

ふくやま美術館 2階常設展示室(福山市西町二丁目4番3号)

オ. 観覧料

一般300円(240円)、高校生以下無料 ※( )内は有料20名以上の団体料金

▼次の方は無料です。証明となるものを各受付にご提示ください。
(注:証明書コピー不可)
・高校生以下の方
・社会福祉施設に入所されている方
・福山市・府中市・神石高原町に住所を有する65歳以上の方
・身体障害者手帳・療育手帳・精神障害者保健福祉手帳等を所持する方、及びその介護者1名
・キャンパスメンバーズ会員校の学生及び教職員
・福山市立大学、福山大学、福山平成大学、専門学校福山歯科衛生士学校、福山福祉専門学校、福山YMCA国際ビジネス専門学校、穴吹(情報デザイン・医療福祉・動物・ビューティ・調理製菓)専門学校、福山市医師会看護専門学校 

▼次の会員の方は割引料金で観覧できます。会員証を受付に提示してください。
(注:会員証コピー不可)
井原市立田中美術館友の会、奥田元宋・小由女美術館友の会、尾道市立美術館友の会、しぶや美術館友の会、華鴒大塚美術館友の会、メープルクラブ・メープルサロン会員(ひろしま美術館)、筆の里工房Pal会員、JAF会員(所蔵品展のみ)

カ.要旨

色彩豊かな花鳥動物画を描いたことで知られる大村廣陽は、1891(明治24)年に福山に生まれ、京都市立美術工芸学校絵画科、京都市立絵画専門学校を卒業後、1914(大正3)年に竹内栖鳳(1864-1942)が主宰する画塾・竹杖会に入塾、戦前は文部省美術展覧会(文展)・帝国美術院美術展覧会(帝展)・新文展(昭和12年以降の文科省美術展覧会)、戦後は関西綜合美術展などに出品を重ねた日本画家です。「帝展作家中の中堅として動かぬ位地を作った」作家として捉えられ、1983(昭和58)年に91歳で亡くなるまで、花鳥動物画に加え、風景画や仏画など、幅広いジャンルに亘って作品を残しました。
廣陽を取り上げた展覧会はこれまでにも開催されてきましたが、本所蔵品展では風景描写に着目します。ふくやま美術館には、廣陽の本画だけでなく、写生帳や下図、デッサン、模写、また、写真や絵葉書、メモ、ノートなど、数千点を超える美術資料が収蔵されていますが、その内訳をみると、花鳥や動物を描いたものと同じくらい風景を描いたものが多く含まれているのです。写生帳の中の瑞々しい風景描写の数々をはじめ、名所や故郷を描いた作品や、詩情豊かな秋景画に至るまで、素直で温順な作品は、廣陽が色彩豊かな花鳥動物画家であると同時に、優れた風景画家であったことも示しています。本展では、スケッチや下図も含め、廣陽の風景作品を展観して、廣陽と写生についても考察します。

キ.展示内容

第1室「日本の近現代美術」 計27点
第2室「大村廣陽 -風景画描写を切り口として-」 計35点
第3室「ヨーロッパの近現代美術」 計19点
和室「松本コレクションの茶道具」 計  4点   合計85点

ク.関連事業

学芸員によるギャラリートーク日時:4月3日(水)、4月20日(土)、5月17日(金)、6月15日(土) 各日14時00分~
※所蔵品展観覧券が必要

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