広報ID:360612印刷用ページを表示する 掲載日:2025年5月1日更新

マダニからうつる感染症に注意
内容
春から秋にかけてはマダニの活動が盛んになります。病原体を保有するマダニにかまれると感染症にかかることがあります。福山市では日本紅斑熱の発生がしばしばみられます。予防にはかまれないことが重要です。
■野外活動でできる対策
・長袖や長ズボンを着用して肌の露出を避け、露出部分には虫よけ剤などを使用する
・地面に直接寝転んだり腰を下ろしたりしない
・帰宅後はすぐに入浴して服を着替える
■吸血中のマダニを見つけたとき
・無理に引き抜かず、医療機関で処置してもらいましょう。
・マダニにかまれ、高熱・発疹など体調が悪くなったときは、早めに医療機関を受診しましょう。
■野外活動でできる対策
・長袖や長ズボンを着用して肌の露出を避け、露出部分には虫よけ剤などを使用する
・地面に直接寝転んだり腰を下ろしたりしない
・帰宅後はすぐに入浴して服を着替える
■吸血中のマダニを見つけたとき
・無理に引き抜かず、医療機関で処置してもらいましょう。
・マダニにかまれ、高熱・発疹など体調が悪くなったときは、早めに医療機関を受診しましょう。
手話通訳/要約筆記の有無:
このページに関するお問い合わせ先
保健予防課
Tel:084-928-1127