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広報ふくやま2026年9月号

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広報ID:405762印刷用ページを表示する 掲載日:2026年9月1日更新
暮らしの情報

「お薬相談通知書」が届いたら、薬局薬剤師に相談しましょう!

内容

 福山市国民健康保険、または広島県後期高齢者医療保険の被保険者のうち、要介護3・4・5の認定を受けていない65歳以上の方で、次に該当する方へ「お薬相談通知書」をお送りしています。

(国民健康保険の方)
・基準月に複数の医療機関から、同一成分の薬を処方されている
・基準月に複数の医療機関から6種類以上の薬を処方されており、かつ、月14日以上継続している

(後期高齢者医療制度の方)
・基準月に複数の医療機関から、同一成分の薬を処方されている
・基準月に15種類以上の薬を処方されており、かつ、2026年(令和8年)3月時点で6種類以上の薬を処方されている

服用するお薬が増えると・・・?

 高齢になると複数の病気を抱える方が多く、服用する薬も多くなることがあります。服用する薬が6種類以上になると、副作用を起こす人が増えることが分かっています。
 副作用の症状は、めまいやふらつき、胃腸の不調など様々です。

薬のイラスト

ポリファーマシー(多剤併用)の影響

 多くの薬を同時に使うと、薬同士が悪い影響を与えることがあります。その結果、症状が悪化したり、めまいによる転倒や骨折、物忘れ等、日常生活に支障をきたしたり、きちんと薬が飲めなくなったりと、新たな問題が起こる可能性があります。
 ポリファーマシーの解消は、フレイル予防にもつながります。

 

お薬を見直すメリット

  • 不要な薬を減らすことで、副作用のリスクが減り、ポリファーマシーの予防にもつながります。
  • ​薬の数が少なくなると、飲み忘れや間違いも減り、管理が容易になります。
  • 薬局で払う薬代も安くなることがあります。

 

「お薬相談通知書」が届いたら・・・?

 「お薬相談通知書」を受け取られた方は、内容をご確認いただき、薬局へご相談ください。薬剤師が、同じ成分の薬や飲み合わせの悪い薬が処方されていないかなど、確認をお手伝いします。薬剤師は薬の専門家です。
薬の服用方法や副作用について相談してみましょう。
 また、必要であれば、医師に処方内容の確認等を行います。治療上、薬の変更が難しい場合は、副作用がでていないかなど、主治医や薬剤師に確認してもらいましょう。

薬剤師に相談しているイラスト

お薬手帳を活用しましょう

 医療機関を受診する際や薬局に行く際には、お薬手帳を携帯しましょう。普段使用している薬や薬に関する情報を正しく知ることで、副作用の予防などにつながります。
 お薬手帳は薬局や医療機関ごとに分けずに、1冊にまとめて、自分の病気と薬をすべて把握してもらいましょう。

お薬手帳イラスト

手話通訳/要約筆記の有無:

 

このページに関するお問い合わせ先

お薬相談に関するコールセンター
Tel:0120ー011ー589