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広報ふくやま2026年9月号

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広報ID:406316印刷用ページを表示する 掲載日:2026年9月1日更新
暮らしの情報

9月24日~30日は結核・呼吸器感染症予防週間及び非結核性抗酸菌症啓発週間

内容

【結核】 
 結核は患者の咳などで飛び散るしぶきの中の結核菌を吸い込むことで感染します。ただし、感染しても発病するのは10人に1~2人です。発病しても、薬を飲めば治る病気です。なお、全国の新登録結核患者は、高齢者に多く、およそ6割が60歳以上となっています。また、若年の外国生まれの患者の割合が増加しており、20代の新登録結核患者の9割を占めています。

【呼吸器感染症】 
 インフルエンザや新型コロナウイルス感染症、細菌性肺炎などの呼吸器感染症は、幅広い年代で感染がみられます。

【非結核性抗酸菌症】
 非結核性抗酸菌症は、環境中に広く存在する非結核性抗酸菌によって発生する感染症で、肺への感染が最も多く、次いで皮膚への感染の順となっています。一般的には、ヒトからヒトへの感染はしません。わが国では非結核性抗酸菌症の患者数が増加傾向にあり高齢者に多くみられます。

それぞれの感染症の流行状況や特徴を知り、日頃から咳エチケットや手洗い、換気などの感染対策を行いましょう。
 
■長引く症状の時には、結核に要注意
2週間以上、咳や痰・微熱などが続くときは医療機関を受診しましょう。高齢者は咳などの症状がなくても、元気がなく食欲低下などの症状が続く場合は医療機関を受診しましょう。

■結核を予防するために
(1)1年に1回、胸のレントゲン検査を受けましょう 
(2)こどもには、生後1歳までにBCGの予防接種を受けさせましょう 

■感染症の流行情報
 福山市ホームページでは、「福山市内の感染症発生状況」を掲載しています。

手話通訳/要約筆記の有無:

 

このページに関するお問い合わせ先

保健予防課
Tel:084-928-1127