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広報ふくやま2026年2月号

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広報ID:386910印刷用ページを表示する 掲載日:2026年2月1日更新
一人ひとりが大切にされ つながり合うまちづくり

社会全体で孤独・孤立問題に向き合うために

誰もが孤独・孤立に悩むことがあります

 誰かに頼りたくても頼れない。話したくても話せない。

 そんな瞬間が、私たちの日常の中には存在します。

 例えば・・・

 人間関係のトラブル

 健康上の不安

 安定した生活ができていない

 家庭内の悩み

 仕事・学校のストレス

 生活環境の変化

 

 誰かとつながっていくことで、心が軽くなるかもしれません。

 

孤独・孤立問題

 近年、社会構造の変化(単身世帯の増加や働き方の多様化、インターネットの普及など)により

家族や地域、会社などにおける人とのつながりが薄くなっています。

 国の調査では約4割の人が孤独を感じると回答し、

2割以上の人が頼りにできる人または相談相手がいないと回答しています。

一人でいること自体が問題なのではなく、

悩みや困りごとが生じた際に一人で抱え込んでしまうことで、

複雑化・深刻化させてしまうことが問題なのです。

 

声を上げやすい・声を掛けやすい環境の整備

 孤独・孤立を感じても「他人や制度に頼りたくない、迷惑をかけたくない」あるいは

「他人に知られたくない」などのためらいの感情により、支援を求める声を上げにくい傾向があります。

支援を求めることや人に頼ること、誰かに早く相談することができる環境に加え、

孤独・孤立に気付いた周りの人が声を掛けやすい環境にしていくことが社会全体で求められています。

 

暮らしの中でつながりを強くする

 私たちは身近なつながりの中で、誰かを支えたり、誰かに支えられたりしながら暮らしています。

誰もが孤立せず安心していきいきと暮らすためには、人と人とがつながり支え合うことが大切です。

身近なつながりは悩みや困りごとが複雑化・深刻化するのを防ぎます。

本市においてもさまざまな分野で相互に支え合い

「つながり」が生まれる社会をめざす取り組みを推進しています。

 

つながりサポーターの養成

 本市では周囲の人の悩みや困りごとを気にかけたり相談窓口につないだりするなど、

できる範囲でサポートする人が増えるよう「つながりサポーター」の養成に取り組んでいます。

 孤独や孤立は、人生のあらゆる場面において誰にでも起こり得るものです。

つながりを大切にしながら誰もが困ったときに気軽に声を上げられる・声を掛けられる社会の実現に向けて

一緒に踏み出していきましょう。

 

あなたのための相談場所があります

 悩みをひとりで抱えているあなたへ。

 あなたの悩みをお話しいただける相談窓口を紹介します。

 電話以外にも、チャット相談・メール相談もできます。

 詳細はこちら:https://notalone-cas.go.jp/toitsu/

        内閣府「あなたはひとりじゃない」(外部サイトへ)

手話通訳/要約筆記の有無:

 

このページに関するお問い合わせ先

福祉総務課
Tel:084-928-1061