少子高齢化や社会環境の変化などによって利用者が少ない公園や、地域で維持管理が難しい公園が増えています。そんな公園を市民のアイデアで生まれ変わらせ、利活用する取り組みがスタート。あなたの地域の公園でも取り組んでみませんか。
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問い合わせ
公園緑地課 084-928-1096
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ID
386813
case 1.
公園活用の取り組みの一例を順を追って紹介します♪
坂里公園の取り組み
地域の人たちが畑を作り、野菜の苗などを植えました。野菜を育て収穫する喜びを分かち合うことで、地域のつながりや交流の場づくりになっています。
坂里公園の取り組み、楽しそう。
手城第2公園もこどもから高齢者まで集まれる公園にしたい!
地域で何かできないか相談してみよう!
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2025年
5月28日
広報ふくやまを見て
公園緑地課へ問い合わせ
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6月6日
市職員と意見交換
将来像を想像しながら、具体的な取り組みを考えました。
ポイント
これからの公園はみんなで育てる「みんなの居場所」です。公園の特性に応じた活用方法や使い方のルールを一緒に考えましょう。
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7月4日
地域でワークショップ
(アイデア出し会)を開催
自治会役員や子ども会、市職員が集まって公園の活用方法についてアイデアを出し合いました。坂里公園の関係者も参加してアドバイスをもらいました。
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10月7日
畑の土作り
土の中の古い幹や根、石などを取り除いて、農園に適した土作りを行いました。
\始めるよ♪/
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10月18日
ジャガイモの植え付け
地域の連絡網で呼び掛けて約20人が参加。育てやすいジャガイモに挑戦しました。
野菜作りの様子は回覧板で
地域の皆さんに随時お知らせ -
11月1日
タマネギの植え付け
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2026年
1月
※2025年12月取材時
収穫予定!
\ 関わった人たちの声 /
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自治会会長
地域の人から「野菜が大きくなったね」と声を掛けられるなど、関心をもつ人が増えてうれしいです。
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参加者
いろいろな人たちと野菜作りができて楽しいです。次はどんな野菜を育てようか考えてワクワクします!
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市の職員
皆さんが楽しみながら取り組んでいて、刺激を受けました。これからも取り組みを続けてほしいです。
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case 2.
倉光第1公園
誰もが安心して元気に楽しく暮らせる
ふれあい交流の活動拠点をつくりたい!
地元の(福)虹の会や
住民で整備
元気で楽しい暮らしをめざして、
スポーツ大会を開催みんなでボッチャが楽しめるよう
整備計画がスタート! -
case 3.
横黒公園
一次避難場所の公園を防災拠点として
機能強化するために取り組みたい!
非常食のサンプルを配るなど啓発活動を実施
※イメージ写真は緑町公園
災害時にかまどとして使える
防災ベンチを設置予定! -
case 4.
下加茂公園
市内企業のMipox(株)と協力して、
みんなの遊具をきれいに塗装したい!
ベンチも塗り替えたよ
地域のこどもたちや
地元企業の人など、
たくさんの人が参加!
まだまだ!
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向陽第2公園
花壇整備でフレイル予防につながる公園づくり
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幕山台中央公園
高齢者が主役になる健康、交流、憩いづくり
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中島公園
地域の居場所になる公園づくり
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大谷台中央公園
ヤマト運輸(株)と連携した公園での買い物支援
\ 身近な公園が変わっています!/
一緒に取り組みませんか?
団地の中にある小さな公園から、グラウンドがある大きな公園まで、皆さんの「地域のためにやってみたい」を一緒にかなえましょう。
まずは公園緑地課または中部・松永・北部・東部・神辺・南部地域振興課に相談してください!
こんなことを募集します!
- ・自分たちが楽しみながら継続して取り組める活動であること
- ・地域の人や企業などと行政が連携したまちづくりにつながること
対象者
- ・公園管理者・団体
- ・町内会や子ども会
- ・子育てサークル
- ・企業 など
枝広市長の今月のひとこと
今月の特集は「地域が主体となった魅力ある公園づくり」についてです。本市では現在、約700カ所の公園を整備しており、こどもの遊び場や健康づくりの場として多くの人に親しまれています。しかし近年のライフスタイルの多様化や価値観の変化により、公園に求められる役割も変わりつつあります。これからの公園は単なる憩いの場にとどまらず、地域コミュニティーの核となり人々が集まり新たなつながりを生む場となることが期待されています。
そこで本市ではそれぞれの地域にある身近な公園を、住民・学校・企業・団体など、皆さんの自由な発想で楽しく柔軟に使うアイデアを募集しています。現在10カ所以上の公園で、野菜作りや地域交流イベントの開催などさまざまな取り組みが進み、新たなつながりが生まれています。
公園の魅力を高めるとともに、人のつながりが深まることで活気あるまちづくりにつなげていきます。




