
「8月8日」を、福山空襲について学び、平和を考え、発信する一日にしよう!~
81年前に福山空襲がありました。
1945年8月8日、午後10時25分から約1時間、Bー29爆撃機91機によって、福山の市街地は壊滅的な被害に遭いました。福山城天守も崩れ落ち、防空壕へ逃げ込んだ人や炎と煙に囲まれて逃げ場を失った人など、4万7326人が被災し、うち355人もの尊い命が奪われました。
福山空襲の記憶を映像にして未来につなげる
本市では、戦争や福山空襲の記憶を風化させることなく、継承していくために、体験者の証言を集めた「戦後80年福山空襲語り部アーカイブ映像」を制作しました。
福山空襲から80年が経過し、戦争体験者の高齢化により当時を語り継ぐ人は少なくなっています。そこで戦争体験者三人に当時の記憶を語ってもらい、戦争の悲惨さ、平和の大切さ、人権の尊さを伝える映像としてまとめました。
本映像は市公式ユーチューブチャンネルで、フルバージョン(41分)および短縮版(10分)を公開しています。ぜひご覧ください。

動画はこちらの二次元コードから
その他にも記憶の継承活動は続けられています
戦後70年の時にふくやまピース・ナビ(平和案内人事業)が始まり、翌年ふくやまピース・ラボ(若者対象の平和研究活動事業)も始まりました。今年度も年間を通して継承活動に取り組んでいます。
今年の夏は、平和行事に参加してみよう
8月は市内各所で講演会や朗読会、コンサートなどさまざまな形で恒久平和を訴える平和関連行事が開催されます。8月8日(土曜日)にまなびの館ローズコムで開催される「市民平和のつどい・市民平和大会」は、平和や命の尊さについて考える貴重な機会となっています。会場は「まなびの館ローズコム」で、午後1時から午後4時までです。
こどもからおとなの方まで、福山空襲体験者のお話や「平和カルタ」、体験コーナーを通して平和の大切さに気付き、今私たちにできることは何かを考える一日にしましょう。
2026市民平和のつどい・第72回市民平和大会の案内ちらし [PDFファイル/924KB]
平和関連行事
平和アピール展
児童・生徒および市民の皆さんが平和への願いを込めて制作した折り鶴やポスター、絵画などの作品を展示します。
日時:8月18日 火曜日 午後3時まで
場所:市役所本庁舎、人権平和資料館、人権交流センター、まなびの館ローズコム、西部市民センター、北部市民センター、東部市民センター、かんなべ市民交流センター、新市支所、ぬまくま交流館(各館の休館時間は除く)
問い合わせ:多様性社会推進課(☎928-1006)
原爆・福山戦災死没者慰霊式
福山空襲及び原爆投下による死没者の霊を慰め、世界の恒久平和を祈念する慰霊式を行います。
日時:8月8日土曜日 午後5時30分~
場所:中央公園福山市戦災死没者慰霊碑(母子三人像)前(雨天の場合はまなびの館ローズコム)
問い合わせ:福祉総務課(☎928-1045)
手話通訳/要約筆記の有無:
このページに関するお問い合わせ先
多様性社会推進課
Tel:084-928-1006




