今年5月に発生した林野火災は記憶に新しく、火災の脅威を改めて感じた人も多いのではないでしょうか。火災が発生するのは冬だけではありません。油断せず未然に防ぐ行動を心掛けましょう。
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問い合わせ
消防局予防課 084-928-1192
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ID
404253
夏にも
火災が起きている!
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●昨年1年間の火災件数
夏は猛暑や少雨、日照時間の増加といった気象条件により、火災が多発する危険があります。
(グラフは2025年福山地区消防組合管内のデータより)
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●昨年1年間の火災原因内訳
※たき火には野焼き、草焼きを含む
リチウムイオン電池などの
充電式電池を車に放置しない
昨年の夏に同管内で発生した電気関係を原因とする火災のうち、約3分の1がリチウムイオン電池に関係するものでした。
リチウムイオン電池は衝撃や高温に弱く、夏の暑い車内に放置すると熱がこもって発火する危険性があります。
リチウムイオン電池を
使用している電気機器-
・スマートフォン
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・モバイルバッテリー
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・携帯用扇風機
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・ワイヤレスイヤホン
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・スマートウォッチ
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・コードレス掃除機 など
リチウムイオン電池を内蔵した
機器に衝撃を加えた様子 -
火の取り扱いには
準備と注意が必要!
出典:総務省消防庁
本市でも5月に林野火災が発生したように、近年全国各地で大規模な林野火災が発生しています。その多くは屋外での火の使用が原因です。火を取り扱うことは常に火災と隣り合わせだということを忘れてはいけません。
消防局予防課 職員
「このくらいなら大丈夫」という油断は危険です。いま一度火の取り扱いに注意しましょう。
火災を防ぐために
やるべきこと
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1しっかり準備する
- ・空気が乾燥しているときや風が強い日は
焼却を行わない - ・周囲に燃えやすいものがないか確認する
- ・消火器や水の入ったバケツなど消火の準備をする
- ・一度に多量または広範囲に焼却しない
- ・空気が乾燥しているときや風が強い日は
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2その場を離れない
- ・焼却中は常に確認し、その場から離れない
- ・衣服への着火ややけどに注意する
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3消火を確認する
- ・再燃しないように十分に水をかける
- ・完全に火が消えたことを確認してからその場を離れる
火災と紛らわしい煙または火災を発する恐れのある行為は、あらかじめ管轄の消防署(所)への届け出が必要です。
3月から始まっています!
林野火災注意報・警報
林野火災を未然に防ぐために福山地区消防組合管内では今年3月から林野火災注意報・警報を運用しています。対象期間は毎年1~5月の5カ月間です。本市では今年、30日間注意報が発令されました。
発令状況など詳しくはこちら発令中は対象区域内で
火の使用を制限します
- ・屋外でのたき火禁止!
- ・山林などでのたばこ禁止! など
火災が発生したら
119番通報
消防車を待つ間に
- ・大きな声で周知する
- ・可能なら水の入ったバケツや
消火器で消火する - ・火が大きければ安全な場所まで離れる
(自宅や職場に消火器を設置しよう!)
消火器の使い方
- (1)ピンを抜く
- (2)ホースを火元に向ける
- (3)レバーを握る
火災情報を
市公式LINEで
受け取っていますか?
本市公式LINEでは
いつ・どこで火災が発生したのか
すぐに分かります
簡単! 3ステップ
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欲しい情報を選んで受け取ろう!
2受信設定をする
トーク画面下の「受信設定」ボタンを押して
「入力フォームを開く」をタップ
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3詳細情報を入力
- (A)必要事項を入力
- (B)下の「防災・消防・交通」
「火災情報、消防注意喚起」をする - (C)一番下の「送信」をタップ
利用者の声
火災情報がすぐ届くので注意でき、日々の防災意識も高まります。
●LINEについての問い合わせ
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問い合わせ
情報発信課 084-928-1003
枝広市長の今月のひとこと
まちが一段と活気づく福山夏まつりの開催が近づいてきました。今年も13日から3日間にわたり開催されます。最終日を飾るあしだ川花火大会では、7月1日に市制施行110周年を迎えたことを記念し、特別な音楽花火を打ち上げます。多くの皆さんに楽しんでもらえればと思います。
レジャーを楽しむ機会が増える時季ですが、花火やキャンプなど火を取り扱う際には十分な注意が必要です。実は火災は冬だけでなく、夏にも多く発生しています。今年5月には本市で林野火災が発生し、消防職員に加え、延べ1,200人以上の消防団員が夜を徹しての消火活動に従事してくださいました。消防団や近隣自治体、関係機関の皆さんの協力のおかげで翌日には鎮圧することができましたが、火災の恐ろしさと日頃からの火災予防の重要性を改めて痛感しました。
火は一度広がると消火が極めて困難になります。改めて皆さんも火を取り扱う際には十分注意し、楽しく安全に夏を楽しみましょう。




