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RSウイルス感染症予防接種について

印刷用ページを表示する 掲載日:2026年2月16日更新

RSウイルス感染症について

 2歳までにほぼ100%の乳幼児が一度は感染し、何度も感染と発病を繰り返す感染症です。
 感染すると、発熱・鼻汁・咳などが数日続きます。初めて感染した時はより重症化しやすいといわれており、特に生後6か月以内に感染すると、細気管支炎や肺炎など重症化することがあります。
 初めて感染した乳幼児の約7割は軽症ですが、約3割は咳が悪化し、呼吸困難や気管支炎などの症状が増加するといわれています。また、重篤な合併症として、1歳以下で中耳炎がよくみられる他、無呼吸発作や急性脳症等が起こることもあります。

【4月1日から開始】RSウイルス感染症予防接種について

 令和8年4月から、妊婦を対象とするRSウイルス母子免疫ワクチンの定期接種が始まります。

 妊娠中に接種することで、母体内で作られた抗体が胎盤を通じて赤ちゃんに届けられ、生後すぐの時期からしばらくの間、赤ちゃんを感染症から守る仕組みを利用した”母子免疫ワクチン”と呼ばれるものです。
 なお、接種後14日以内に出生した乳児における有効性は確立されていないことから、妊娠終了の14日前までに接種を完了させることが望ましいです。

ワクチンの効果

 

生後90日時点

生後180日時点

母子免疫

ワクチンの効果

RSウイルス感染症による

医療受診を必要とした

下気道感染症の予防

6割程度の予防効果

5割程度の予防効果

RSウイルス感染症による

医療受診を必要とした

重症下気道感染症(※)の予防

8割程度の予防効果

7割程度の予防効果

※ 医療機関への受診を要するRSウイルス関連気道感染症を有するRSウイルス検査陽性の乳児で、多呼吸・SpO2 93%未満・高流量鼻カニュラまたは人工呼吸器の装着・4時間を超えるICUへの収容・無反応・意識不明のいずれかに該当と定義しています。

定期接種について

 ・対象者:妊娠28週0日から36週6日までの妊婦の方
    ※過去の妊娠時に接種したことのある方も対象です。

 ・接種回数:妊娠ごとに1回(筋肉内に接種)

 ・接種期間:妊娠28週0日から36週6日までの間に1回接種
    ※接種後14日以内に出生した乳児における有効性は確立していないことから、
     妊娠38週6日までに出産を予定している場合は医師にご相談ください。

 ・費 用 :無料

接種時に必要なもの

 ・福山市の住民であることがわかるもの(マイナンバーカード等)​

 ・親子健康手帳(母子健康手帳)
  ※今回の妊娠時に交付されたもの

↓福山市内の実施協力医療機関一覧はこちら
   詳細が決まり次第、掲載する予定です。

 ※福山市外で接種を希望される方は、接種前に申請が必要です。

その他

 RSウイルス感染症予防接種に関するQ&Aなど、詳細は厚生労働省のホームページをご確認ください。

  【参考】厚生労働省ホームページ

  【参考】広島県感染症・疾病管理センター(ひろしまCDC)ホームページ

 予防接種では、極めてまれではあるものの健康被害(病気になったり障がいが残ったりすること)が起こることがあります。こうした事態に対応するため救済制度が設けられています。詳しい情報はこちら(厚生労働省ホームページ)をご確認ください。
 ※申請をご検討されている方は、保健予防課にご相談ください。

☆問合せ先☆

 福山市保健所保健予防課      Tel 928-1127
 松永支所(松永保健福祉課)  Tel 930-0414
 北部支所(北部保健福祉課)  Tel 976-1231
 東部支所(東部保健福祉課)  Tel 940-2567
 神辺支所(神辺保健福祉課)  Tel 962-5055
 


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