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沼隈×内海まちづくりデザイントーク

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沼隈×内海 まちづくりデザイントークを開催しました。

印刷用ページを表示する 掲載日:2026年7月21日更新

沼隈×内海 まちづくりデザイントークを開催しました。

沼隈×内海 まちづくりデザイントーク

 6月28日、沼隈サンパルにおいて、沼隈・内海合同シンポジウム「沼隈×内海 まちづくりデザイントーク」を開催しました。当日は約300人が参加し、まちの未来について考えるきっかけとなりました。

 当日は、想青学園の生徒2人が司会としてシンポジウムを進行しました。

 

地域活動紹介:沼隈神楽団

 オープニングでは、途絶えかけた沼隈町の神楽の継承に取り組んでいる沼隈神楽団による神楽が披露され、シンポジウムの開幕を華やかに彩りました。

沼隈神楽団

基調講演

テーマ   関係人口とまちづくり 

講 師  田中 輝美さん(島根県立大学准教授)

 人口減少時代のキーワードと言われる関係人口。考え方の基本や、まちづくりとのかかわりについてお話していただきました。

※関係人口…観光以上、定住未満で、地域や地域の人と関わる人

 講演を聞いた方からは、「私自身、転勤族であり、今後も福山に定住できるとは限らないため、地元との関わり方に不安を感じていました。しかし、今回のイベントを通して、転勤をきっかけに好きになった沼隈・内海町と、「関係人口」という形で継続的に関わることができるのだと知ることができました。」などの前向きな感想をいただきました。

基調講演

地域活動紹介:和太鼓響組

 第2部は、内海町を中心に活動している和太鼓響組による演奏が披露されました。力強く息の合った演奏が会場に響き渡り、シンポジウムを大いに盛り上げてくださいました。

和太鼓響組

他市の事例紹介

 他市の事例紹介では、新潟県燕市の「つばめ若者会議」の取組について紹介していただきました。活動に参加したきっかけや、高校生の時から地域の様々な人と関わりながら活動し、地元への思いが強くなったことについてお話しいただきました。

 事例紹介を聞いた方からは、「活動には人とのつながりが大事だと思いました。」「目的をしっかりもって事業を実施できていると感じた。」といった感想が寄せられました。

燕市事例紹介

パネルディスカッション

テーマ  “やってみたい”から始まるまちづくり

ファシリテーター  宮前 良平さん(福山市立大学准教授)

コメンテーター   田中 輝美さん(島根県立大学准教授)

パネリスト     井上 裕樹さん(ぬまトーク参加者)

          原田 真希子さん(内海町まちづくりミーティング参加者)

          太田 有美さん(燕市事例発表者)

 パネルディスカッションでは、地域で活動する3人のパネリストが登壇し、それぞれの活動を始めたきっかけやこれからのまちづくりへの思いなどについて、意見を交わしました。参加者からは、「活動されている話を初めて聞いて、自分たちの地域を良くしようと活動されている方がいるんだと感じました。」「沼隈、内海を真剣に考えるいい機会となったと思います。」などの感想が寄せられました。

パネルディスカッション

 ご登壇いただいたみなさま、ご参加いただいたみなさま、ありがとうございました。沼隈×内海 まちづくりデザイントークを通じて生まれたつながりや学びを大切にしながら、今後も地域のみなさまとともに魅力ある街づくりを進めていきます。

 地域で「何かやってみたい」「こんなことできないか」などとお考えの際は、ぜひお気軽にご相談ください。