2026年ばらの日ポスターデザインが決まりました
5月21日「ばらの日」啓発用ポスターの2026年デザインを5作品の中から投票で選びました。
計800票の投票があり、穴吹ビジネス専門学校/グラフィックデザイン学科/峯松 優衣さんのデザインに決定しました。
これから「ばらの日」に向けて、市内の各所にポスターを掲示していきます。
投票場所・実施日
- 福山市二十歳の集い会場 投票所
2026 年(令和 8 年)1 月 11 日(日曜日)
- 福山市役所本庁舎1階市民ホール 投票所
2026 年(令和 8 年)1 月 14 日(水曜日)~20 日(火曜日)※閉庁日を除く
- Web投票(福山市ホームページから)
2026 年(令和 8 年)1 月 14 日(水曜日)~20 日(火曜日)
投票数
800票(二十歳の集い271票、本庁舎投票所91票、Web投票438票)
決定デザイン・コンセプト

コンセプト
バラ本来の美しさや色の奥行き、そして生命感をありのままに伝えるため、実際に撮影したバラの写真を使用しました。演出に頼らず、花そのものが持つ魅力を大切に表現し、ポスターを目にした人が「バラを誰かに贈りたい」と自然に感じてもらえるようなデザインを心掛けました。
また起用したのは、淡いピンクとオレンジのバラ。色彩の美しさだけでなく、それぞれの花言葉に込められた想いを大切にしました。淡いピンクのバラは「優しい愛」「感謝」「あなたに出 会えて幸せ」「誇り」を意味し、日常の中で照れくさくて伝えられない気持ちや、静かに寄り添うような愛情を表しています。 オレンジのバラは「絆」「信頼」「無邪気」「幸多かれ」といった 意味を持ち、家族や友人、恋人など、関係性を超えて人と人をつなぐ、温かく前向きな想いを象徴しています。この2色のバラは、贈る相手や関係性を限定しない組み合わせとして選びました。そこには、思いやりや優しさが自然に行き交い、互いを気遣い支え合う「ローズマインド」の精神を、花を通して伝えたいという想いを込めています。
ポスター中央に大きく配置した「0521」は、視覚的なインパクトによってバラの日の日付を印象づけるためです。言葉よりも先に数字で心に残し、ふとした瞬間に 5 月 21 日は「ばらの日」 だと、思い出してもらえることを目指しました。
「今日の予定に、贈るを。」という言葉には、特別な日でなくても“贈る”という行為を日常に取り入れることで、思いやりや優しさが人から人へと巡り、幸せが循環していくきっかけを、 ばらの日を通して届けたいという想いを込めています。
候補作品(ポスターデザイン) [PDFファイル/480KB]
ばらの日について
福山市ばらのまち条例では、5月21日を「ばらの日」としています。これは、現在の福山ばら祭の前身であった「バラ展」の第1回開催が5月21日であったことから定められました。
ばらの日は、ばらのまちづくりへの理解と関心を深める日としており、身近にばらに親しめるよう普及活動や福山のばらの歴史についての学習、ばらを贈る習慣を広めることなどに取り組んでいます。ばらに込めた想いや願いを伝える日として福山に「ばらの日」が根付いていくよう取り組みを進めています。




