ばらスポットの紹介

ばら公園 世界バラ会連合優秀庭園賞受賞[2006年(平成18年)5月]
都市計画公園に位置付けられ、1961年からばら公園としての整備が進められました(当時は南公園)。1976年に南公園を正式に「バラ公園」に改称し、1985年には、市の花「ばら」の制定により統一的な名称として「ばら公園」に改称しました。 2006年世界バラ会連合優秀庭園賞を受賞。 2024年のリニューアルにより現在約670品種・7,000本のばらが植えられています。

緑町公園(ローズヒル)
2001年5月に完成。全国的にも珍しい正六角形のピラミッド型のばら花壇(通商:ローズヒル)は、ばらオーナー花壇として市民がばらの苗に名前入りのプレートをつけ愛情をもって育てています。ローズヒルの外周には、野生ばらやミステリーローズなど、古くから親しまれてきたばらも植栽されています。
花園公園
ばら公園と緑町公園の間に位置する公園。「ふくやま」と名の付くばらなどを見ることができます。

中央公園
JR福山駅とばら公園を結ぶ「ローズロード」の中間点に位置しています。中央図書館に隣接しており、芝生広場やばら花壇があります。公園内にレストランや休憩スペースとなるあずまやなどがあります。





