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安田さんの夢へのチャレンジ!(福山市の食の魅力を世界中に発信できるシェフになり、福山の特産品を使った料理を提供できる自分のお店を持ちたい!)
安田結娃さん(市立福山中学校3年生)×服部栄養専門学校
福山夢・未来開花プロジェクト【夢の応援コース】の支援対象者となった、市立福山中学校3年生の安田結娃さん。
夢は、「福山市の食の魅力を世界中に発信できるシェフになり、福山の特産品を使った料理を提供できる自分のお店を持ちたい!」です!
小さいころから料理が大好きだった安田さん。いろんなコンテストで活躍されるなか、小学6年生のとき、念願のハットリキッズコンテストで優秀賞を受賞した際に、コロナ禍で授賞式に出席できず、憧れの先生に会うことができませんでした。
その時、コンテストの担当者から、コロナ禍が落ち着いたらぜひ来てくださいと連絡をいただいたことが強く記憶に残っていました。
それ以降、服部栄養専門学校へ行き、学びたいという気持ちは強くなっていき、今回の福山夢・未来開花プロジェクトに応募されました。
9月の最終審査会では、「服部栄養専門学校で調理や製菓・製パンの技術を学びたい!」と気持ちのこもったプレゼンをしました!
安田さんの夢へのチャレンジを支援してくれたのは、服部栄養専門学校のみなさんです!
今回、安田さんの想いを聞いた服部栄養専門学校のみなさんが、安田さんのために2度にわたる支援を実施していただました。

支援の様子
【1日目】1月17日(土曜日)
東京都渋谷区にある服部栄養専門学校の調理実習室を使用して、体験実習の支援を受けました。
この日の講師は、服部栄養専門学校の佐藤タカさんです。
念願の服部栄養専門学校に足を踏み入れ、最初は少し緊張気味だった安田さん。体験実習が始まると、佐藤タカ先生の言葉に耳を傾け、仕草を目で追っていき、料理作りのコツを学んでいました。
また、実際に指導を受けながらシュー生地を作ったり、クリームをデコレーションしたりと、料理を作っていきました。

最初に時間のかかる製菓から始まり、途中で同時に西洋料理も作るなど、終始動き続けていました。
佐藤タカ先生からは、優しく、時に鋭く、丁寧な指導をしていただき、料理開始から4時間半が経ったころすべての料理が完成しました!
この日作った料理は、デコレーションケーキ、フルーツタルト、シュークリーム、パスタ、グラタンの5品です。
調理実習室でそのまま実食!美味しい!
実食後は、服部栄養専門学校内を見学し、ステューディオドゥキュイジーヌやラトリエドゥハットリをはじめ、いろんな調理実習室や教室、設備などを見させていただきました。
安田さんも「憧れの服部栄養専門学校を見学でき、そして先生と体験実習もしていただいて、楽しくてあっという間でした!」と話していました。

【2日目】2月14日(土曜日)
場所を福山市に移して実施した「西洋料理講習会」。
この日の講師は、服部栄養専門学校の佐藤月彦さんです。(※オンラインでの参加)
福山の料理好きな若者も参加した西洋料理講習会では、最初に佐藤月彦先生による実演がありました。
実演していただいたのは、メバルのアクアパッツァ、カキとパスタのナージュ、オムレツの3品です。
カキとパスタのナージュでは、安田さんの希望で、福山の特産品であるくわいやアスパラガス、広島の特産品のカキを食材に使い、ホワイトソースで仕立てていただきました。
佐藤月彦先生が、料理のコツや食材にまつわる知識などを軽妙なトークでお話され、安田さんや参加者は、次々に繰り広げられる料理の手さばきをじっと見つめながら、手元のレシピにメモしていました。
次に、オムレツ実演の後、参加者がその作り方を体験しました。
簡単そうな作り方に見えて、タイミングや手際などが絶妙に難しく、オンラインを通して見ていただいた佐藤月彦先生から、参加者へ「ここでフライパンを傾けて」「タイミングいい感じ」などのアドバイスをいただきました。
安田さんをはじめ、体験に参加のみなさんにとっても、料理を深める時間を過ごすことができました。
夢への気持ちがより強くなった!
今回の支援を受けた安田さんは、
「食材をとても大切にしていることを改めて学べた」
「プロの方に教えてもらうことで学ぶことや気づくことが多かった!」
「今回の体験は本当に楽しく、夢のようだった!」
「また服部栄養専門学校で料理を学びたいという気持ちが、より一層強くなった!」
と話していました。
この経験を活かして、これからも夢に向かって頑張ってください!!
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