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犬・猫が飼えなくなったら

印刷用ページを表示する 掲載日:2026年7月23日更新

犬・猫が飼えなくなったら

本当に飼い続けることはできないでしょうか?

犬・猫を手放す前に、自分がこのまま飼い続けられる方法がないか、もう一度考えてください。
もちろん飼い主さんにも様々な事情があると思います。
ただ、飼い主さんが、おうちのペットとして受け入れたワンちゃん、ネコちゃんです。
安易に動物愛護センターへ引取依頼することはしないでください。

例えば、
・引っ越し先が動物飼育禁止だから飼えない
→動物飼育可の物件に引っ越す
・咬む、気が強いから飼えない
→しつけの専門家等に相談し、改善を試みる
・病気である
→かかりつけの獣医師(動物病院)へ相談する
・自分が高齢で散歩やお世話が大変だ
→自分にできるところまではお世話し、できない部分はペットシッター等に相談する
・体調に不安がある
 →早めに譲渡先を見つけておく。

新しい飼い主の探し方の例

・譲渡先を探すチラシを作り、近隣やペットショップ、動物病院、行きつけの美容室、飲食店などにお願いして掲示してもらう。
・地域雑誌や新聞などのペットコーナーに掲載する。
・snsや犬猫譲渡サイトに掲載する。
・愛護団体等に相談する。


新しい飼い主を探すためのチラシ(ひな型)を掲載しています。
チラシ作成の際にご活用ください。

どうしても飼い続けられないときは…

 どうしても飼えない場合は、飼い主の責任として、新しい飼い主を探してください。
今まで暮らしてきた犬・猫へ、飼い主として最後にしてあげられる仕事です。犬・猫の未来がかかっています。飼えない事情があったとしても、最後まで、努力を惜しまず探してください。
 どうしても見つからなくて手段がなくなってしまった時には、動物愛護センターに、必ず事前にお電話でご相談ください。
 一度引取りされた犬・猫は、いかなる理由があってもお返しすることができません。その後のお問い合わせもお受けできません。

動物愛護センターへの引取りは最終手段と考え、今一度飼っている犬・猫のことを考えてください。